スレート屋根のステキな作業小屋で見つけた、クボタのトラクターL2000DTです。海外のサイトではマイクロトラクターなんて紹介されているみたいですが、4WDのギョロ目ちゃん。L2000DTの「DT」は「Doble Tractor」のDTみたいで、前輪と後輪が駆動する4WDのことを言っているのではないか・・・と想像します。なんと昭和48年(1973年)あたりの年式で、御歳38歳です。
金属でできている機械は、たとえ不動でもどこか動き出しそうな気配が残っています。誰かが手を入れてエンジンに火を入れてくれるのをじっと待っているのかもしれません。
成層圏さん
こんばんは
なるほどっ!確かにそう言われると「久」以外に見えなくなってくるから不思議です
それに新車のオイルは早めに換えるが吉なんですね
あっ! そうそう
最近、ようやっと農地・水・保全管理支払金の説明会があって
やっと成層圏さんの言っていることがわかったような気がしました
農地・水・保全管理支払金の共同活動と向上活動のうち
向上活動の方で同じように面積を減らすこと(全体の7割くらい)を言われました
ただ、事業が行える部分で好きに決めて良いようで
地区単位にしてくれとは言われませんでしたが・・・
予算の関係だそうです。そしてこの状態はしばらく続きそうなので
5年間の計画をこの金額、面積でたてるようにという事でした
ただ、自分たちのところでは金額も金額なのでやることもなく
さらにはもっと使いやすい制度が後にできるだろうということで
パスすることになったようです
事務が大変にならなくて僕としてはラッキーと言えばラッキーでした
何から何まで別に書類を作ったりしなくてはいけない制度みたいですし
(しかも国向けと、自治体向けの2種類!!)
入金も2つのルートからだし
国との直接協定のようだし
お金は絶対に余ったら繰り越さないで戻すということらしいし・・・
かなりややこしい感じでした
共同活動のほうは今までの農地水の活動と全く一緒だそうなので
とりあえずほっとしています
まったくの僕の勘違いかもしれませんが、参考まで
こんばんは~、
クボタのマークは(久)をデザインしたものだと思います。
久保田の「久」ではないでしょうか?
「ノ人」
〒を45度回転させたのではないでしょう^^
自動車のオイルは新車でも一回目だけは
早く交換したほうが良いと思います。
その後は1万キロくらいならへっちゃらでしょう。
今やあのポルシェでさえ、2万キロ交換推奨らしいです。
OPさん
おはようございます
クボタの4駆のボタンはDTなんですか!
アワーメーターという感覚は
走行距離という概念に慣れちゃった僕には感覚が掴み辛いですが
考えてみればすごくゆっくり走るのが商売のトラクターを
走行距離で管理するのには無理がありますね
そういえば僕の単車も新車で買って1000キロも走った頃には
見る影もなくベコベコのボロボロで誰も新車と思ってくれなかったのを思い出しました
オイル交換のサイクルも、乗用車はもう「慣らし」があまり必要なくなっているのに比べて
トラクターは便利になったとはいえ「機械」という性格を色濃く残しているのでしょう
なんだかおもしろいですね
椅子に付いても少し調べてみます
自分も最初DTって何だろうと思いました。
うちのクボタも4駆のボタンがDTと書いてあったのですがあまり気にすることなくそのまま使ってました(笑)。
しかしその年式で1900時間とは全然消耗してないですね。おそらく簡単な整備で動くと思いますよ。うちのクボタ97年車は軽く3500時間を超えてます。適度なメンテを続ければメーター一周も可能なはずです。
オイル交換、トラクターは今でも一回目と二回目のサイクルちがうと思います。比較的最近の取説でも最初は短い時間でエンジンとミッションなどのオイル交換と指定されてます。
椅子はガムテより張り替えしてくれる所に出すか海外の安物トラクターシートに交換した方がキレイに保てますよ。輸入物なら安物でもクボタ純正よりはるかに緩衝性に優れてますし、現行のクボタはGRAMMER社製の椅子使ってますよ。