1 2 3 4 5 6 15

11月2018

色々付いているヤツをプレミアムっていうのかなぁ・・・これもプレミアムのCASE IH PUMA200「撮りトラ@第34回国際農業機械展in帯広」

今日はhokkaidoujinさんにお招きいただき行ってきた、第34回国際農業機械展in帯広で見た、CASE IH、PUMA200「撮りトラ」です。

 

WEBページの日本語の解説によると、『Puma CVTはトラクタークオリティの面からプレミアムとして安定した基盤を持ちます。』とあります。プレミアムトラクターというカテゴリーがある?無段変速なのがプレミアム?よくわかりません。

WEBページの日本語の解説によると、『Puma CVTはトラクタークオリティの面からプレミアムとして安定した基盤を持ちます。』とあります。プレミアムトラクターというカテゴリーがある?無段変速なのがプレミアム?よくわかりません。

 

とはいえ、どこにも「プレミアム」とは書いてありません。

とはいえ、どこにも「プレミアム」とは書いてありません。

 

tractordata.comによるとクボタM7171はV6108型4気筒ディーゼル6.1Lの170馬力になっています。 クボタM7001 M7171PC-MSPFHM1-JP 価格¥参考出品 ★170馬力 ★総排気量:6.124L ★クボタV6108エンジン搭載 ★国内特自排ガス4次規制に余裕で適合 ★300L燃料タンクと38L尿素水タンク ★最適な自動変速制御

クボタM7-171(この写真は昔のものなのでM7171と繋がっています)には実際に「Premium」と書かれています。

 

今年からこれに変わってます。

今年からこれに変わってます。

 

TJW1233 ついにイセキも4ケタ時代に突入です。

先日紹介したTJW1233
ボディには書かれていませんが、WEBページによれば

Blue Pride
明日を拓くプロ農家にふさわしいトラクタとはなにか
「デザイン パワー 居住性…全てに最高のパフォーマンスを」。
ISEKI Premiun トラクタ T.Japan W TJW1153・TJW1233ここに誕生。

とあります。プレミアムトラクターなんです。

 

ジョンディアトラクター、JD6100RCです。ダイナミックフェアで見られるのはラッキーだなあ・・・

ジョンディアトラクター、JD6100RCです。付近に置いてあった看板には

待望のコンパクトタイプ
ジョンディア6RC・6MC登場
2400mmのショートホイールベース
6MC(スタンダード)
JD-6090MC(90馬力)
JD-6100MC(100馬力)
JD-6110MC(110馬力)
6RC(プレミアム)
JD-6090RC(最大100馬力)
JD-6100RC(最大110馬力)
JD-6110RC(最大120馬力)
2014年11月発売予定

と書かれていました。RCはプレミアムなんです。

 

農研機構の登録では 年度 2013 安全鑑定番号 38068 型式名 CASE IH PUMA 200 販売名 依頼者 インタートラクターサービス株式会社 主な仕様 4輪駆動 機関147kW{200PS}/2200rpm 6.728L 希望小売価格 21000 (千円) 鑑定の対象に含めたアタッチメント等 装着キャブ・フレーム (合格番号) SLTV18(213022) となっています。

プレミアムの話は、明確な基準がよくわからないので(でもイセキのWEBページのコピーが全てを表しているような気もします)、先へ進みます。農研機構の登録では

年度 2013
安全鑑定番号 38068
型式名 CASE IH PUMA 200
販売名
依頼者 インタートラクターサービス株式会社
主な仕様
4輪駆動 機関147kW{200PS}/2200rpm 6.728L
希望小売価格 21000 (千円)
鑑定の対象に含めたアタッチメント等
装着キャブ・フレーム (合格番号) SLTV18(213022)

となっています。結構前からあるんですね。

 

ステップ廻り、引きで撮るのを忘れました。2013年生まれということで、工具箱、燃料タンク、尿素水タンクが下町の雑居ビル群みたいになってます。プレミアムトラクターとしてはデザイン面で遅れをとりつつあるかなぁ・・・と感じます。

ステップ廻り、引きで撮るのを忘れました。2013年生まれということで、工具箱、燃料タンク、尿素水タンクが下町の雑居ビル群みたいになってます。プレミアムトラクターとしてはデザイン面で遅れをとりつつあるかなぁ・・・と感じます。イセキの言葉を借りれば、「デザイン パワー 居住性…全てに最高のパフォーマンスを」。・・・ですから。

 

フロントタイヤがすごく太い!

フロントタイヤがすごく太い!

 

型式名 PUMA200 駆動方式 GARU(CVT) 駆動方式 4輪駆動 機体寸法 全長 5642mm 全幅 2484mm 全高 3164mm 最低地上高 613mm 機体重量 7782kg エンジン 水冷4サイクル6気筒ディーゼル 総排気量 6.7ℓ 定格出力/回転数 200PS/2200rpm 最高出力/回転数 245PS/1800rpm 燃料タンク容量 395ℓ AdBlueタンク容量 48ℓ タイヤ 前輪 600/65R28 タイヤ 後輪 710/70R38 軸距 2884mm 変速方式 パワーシャトル/無段変速 変速段数 前進無段/後進無段 走行速度 前進0〜34.8km/h 後進0〜15.0km/h PTO クラッチ形式 湿式多板 PTO 回転数 540/540E/1000/1000E 油圧揚力 101.5kN 外部油圧取出 4 駆動方式 GARU(CVT) とあるのですが、GARUって何だろう・・・と調べたのですがわかりませんでした。CVTはContinuously Variable Transmissionの略でした。

型式名 PUMA200
駆動方式 GARU(CVT)
駆動方式 4輪駆動
機体寸法
全長 5642mm
全幅 2484mm
全高 3164mm
最低地上高 613mm
機体重量 7782kg
エンジン
水冷4サイクル6気筒ディーゼル
総排気量 6.7ℓ
定格出力/回転数 200PS/2200rpm
最高出力/回転数 245PS/1800rpm
燃料タンク容量 395ℓ
AdBlueタンク容量 48ℓ
タイヤ 前輪 600/65R28
タイヤ 後輪 710/70R38
軸距 2884mm
変速方式 パワーシャトル/無段変速
変速段数 前進無段/後進無段
走行速度 前進0〜34.8km/h 後進0〜15.0km/h
PTO クラッチ形式 湿式多板
PTO 回転数 540/540E/1000/1000E
油圧揚力 101.5kN
外部油圧取出 4

駆動方式 GARU(CVT)
とあるのですが、GARUって何だろう・・・と調べたのですがわかりませんでした。CVTはContinuously Variable Transmissionの略でした。

 

そういえばこの機体もマフラーは右側で、給油口は左側。もちろん、右側にもドアやステップは付いています。

そういえばこの機体もマフラーは右側で、給油口は左側。もちろん、右側にもドアやステップは付いています。

 

(さらに…)

L1500は爆発的な人気とある。クボタL1500、L1500DT、L1501DT比較「撮りトラ」

だんだんL3ケタ〜L4ケタ、末尾00末尾01のつながりがわかりつつあります。

 

先日、見慣れたL型も微妙に違うことがわかり、見比べてみたいと思っていたところ、たまたま見かけたので、今日は某所で見た、クボタトラクター L1500、L1500DT、L1501DT、そしてちょっとだけL1500DT比較「撮りトラ」その2です。

 

まずはL3ケタ

 

L型伝統の顔・・・という感じです。「久保田鉄工80年の歩み」(クボタの社史?)によると、L240は昭和44年、1969年に水田用トラクターとして、L120・L140・L270・L350と共に発売されたように書かれています。

L型伝統の顔・・・という感じです。「久保田鉄工80年の歩み」(クボタの社史?)によると、L240は昭和44年、1969年に水田用トラクターとして、L120・L140・L270・L350と共に発売されたように書かれています。正面の剥がれかけたステッカーには「楽しく滑ろうニセコ山系」「ゆっくり走ろう北海道」と書かれています。

 

L1500

 

クボタL1500(二駆)です。クボタL型数字4ケタ末尾00トラクターは先日の予想では「1969年〜1976年の間のどこかで生まれたのではないか?」ということに落ち着いています。

クボタL1500(二駆)です。クボタL型数字4ケタ末尾00トラクターは、先日の記事では年表に載っていない・・・としていましたが、本文に記載がありました。「久保田鉄工最近10年の歩み(創業90周年)」によれば、

46年(1971年)には、耕うん機技術部で乗用耕うん機の発送を生かした超小型四輪駆動トラクタ・ブルトラB6000(11馬力)を開発した。また、小型本格トラクターとしてはL1500(15馬力)を開発したが、これが爆発的な人気を呼び、日本農業のトラクタ時代への本格的幕開けへとつながった。ちなみに、農用トラクタの全国出荷台数を比較してみると、35年(1960年)当時はわずか3300台強に過ぎなかったものが、47年度(1972年度)には累計30万6500台へと激増し、このうち、当社(久保田鉄工株式会社)が10万台強、32.7%のシェアを占めるまでに成長したのであった。

とあります。

昭和46年(1971年)にL1500が誕生したのは間違いなさそうです。しかもL4ケタ末尾00シリーズの先陣を切って・・・1969年にL240が発売され、その2年後には最初のL4ケタ末尾00シリーズ、L1500の発売という順番ですね!

 

L1500DT

 

クボタL1500DT(DOUBLE TRACTION)です。ずいぶん見ているつもりでしたが、実は初めて。生まれ年も不明瞭で、クボタの社史にも書いてありません。(会社の社史なのですから、製品の年表くらいちゃんと書いてくれたらいいのに・・・主要な製品の誕生くらいしか記載がないのです)社史によればこの前の型、L120、L140、L240、L270、L350型の誕生が昭和44年(1969年)、またL1500DTの後継と思われる01シリーズの誕生が昭和51年(1976年)となっています。農研機構の登録もL3001が1976年となっていますから、それを裏付ける形となっていますよね!

クボタL1500DT(DOUBLE TRACTION)です。上のL1500の四輪駆動バージョン。

 

L1501DT

 

こちらはL1501DT。農研機構の登録では1976年になっています。両者を比較してみると発電機が違うように見えます。ダイナモとオルタネーターという違いがあるのではないでしょうか?

こちらはL1501DT。農研機構の登録では1976年になっています。本文に記載がありました。「久保田鉄工最近10年の歩み(創業90周年)」によれば、

まず、トラクタでは46年の(1971年)00シリーズに続いて、50年(1975年)より01シリーズを発売した。L1501形(15馬力)、L2201形(22馬力)の2機種は耕うん幅を広くとると共にロータリー作業を行ないやすくしたほか、車速多段変速装置を装備し、種々の作業に最適車速が得られる新型であった。50年(1975年)にはさらに、ブルトラB5000(9馬力)を開発した。これは水冷2気筒ディーゼルエンジンを搭載した世界で最も小型のトラクタで、ロータリ付きで436kgと耕うん機並みの機体重量しかなく、ロータリの脱着可能な2点リンク方式のものであった。

とあります。このL1501型はつまり、昭和50年の(1975年)01シリーズの端緒を開いたモデルということになります。

 

L3ケタは昭和44年(1969年)→L4ケタ末尾00は昭和46年(1971年)→L4ケタ末尾01は昭和50年(1975年)という順番と生まれになりますよね!やっと生まれ年がわかったところで続きです。

 

L1500シフト回り

 

前回L1500にはクリープがない・・・と聞きましたが、確かにありません。

前回L1500にはクリープがない・・・と聞きましたが、確かにありません。

 

L1501DTシフト回り

 

L1501DTは社史に 車速多段変速装置を装備し、種々の作業に最適車速が得られる新型であった。 とあるように、クリープを含めた多段変速でした。

L1501DTは社史に

車速多段変速装置を装備し、種々の作業に最適車速が得られる新型であった。

とあるように、クリープを含めた多段変速でした。

 

両者の比較です。クリープ分L1501の変速レバーのベースが、赤いオイルキャップのほうへ広がっているのがわかりますね!

両者の比較です。クリープ分L1501の変速レバーのベースが、赤いオイルキャップのほうへ広がっているのがわかりますね!

 

副変速、主変速、クリープ変速の関係が詳しく書いてあります。わかりやすいなあ。運転できそうな気がしてきました。

L1501の車速表です。副変速、主変速、クリープ変速の関係が詳しく書いてあります。

 

これはL1501DTのインパネ回り。ウインカースイッチがトグル式に、また、そのトグルスイッチの脇に何かのインジケーターランプがあるのがわかります。

これはL1501DTのインパネ回り。ウインカースイッチがトグル式に、また、そのトグルスイッチの脇に何かのインジケーターランプがあるのがわかります。

 

L1500のほうはそのインジケーターランプがなく、また、ウインカースイッチは回転ツマミ式となっています。

L1500のほうはそのインジケーターランプがなく、また、ウインカースイッチは回転ツマミ式となっています。

 

L1500DTL1501DT比較

 

四輪駆動部分の比較にL1500DTも出てきてもらいます。

四輪駆動部分の比較にL1500DTも出てきてもらいます。

 

(さらに…)

1 2 3 4 5 6 15

サイト内の検索

お気に入りリンク

最近の記事

最新のコメント

  • ブラボー!フォード・ムスタングは実在した!「撮りトラ&昔のカタログ」へのコメント (くるまんより[12/13]) こんばんわ 5年ほど
  • ブラボー!フォード・ムスタングは実在した!「撮りトラ&昔のカタログ」へのコメント (くるまんより[12/13]) こんばんわ 5年ほど
  • おっと!これもLODIちゃん!CLAAS ARION 650「撮りトラ@第34回国際農業機械展in帯広」へのコメント (象印より[12/12]) クラースのトラクター
  • 28年前のディーゼル田植機。クボタ RAINBOW S1-650RUDM「田植機考古学」へのコメント (トラクター狂より[12/09]) 今更ながらのコメント
  • フェントFENDT 828 Vario「撮りトラ@第34回国際農業機械展in帯広」へのコメント (山葵より[12/07]) あっ!もうフロントガ
  • タイヤ、色、売り方までも独特。フィンランド生まれ、2160万円!VALTRA T234D「撮りトラ@第34回国際農業機械展in帯広」へのコメント (H2より[12/06]) Valtraは北海道
  • タイヤ、色、売り方までも独特。フィンランド生まれ、2160万円!VALTRA T234D「撮りトラ@第34回国際農業機械展in帯広」へのコメント (noraより[12/05]) 山葵さん こんにちは
  • 世界初!耕深自動制御のクボタL1501DT-AC「撮りトラ」へのコメント (noraより[12/05]) ゆーさん こんにちは
  • 世界初!耕深自動制御のクボタL1501DT-AC「撮りトラ」へのコメント (noraより[12/05]) 木田さん おはようご
  • タイヤ、色、売り方までも独特。フィンランド生まれ、2160万円!VALTRA T234D「撮りトラ@第34回国際農業機械展in帯広」へのコメント (山葵より[12/04]) もう四半世紀前の話で
  • 世界初!耕深自動制御のクボタL1501DT-AC「撮りトラ」へのコメント (ゆー@夢追人より[12/04]) こんにちは、最近ジャ
  • 世界初!耕深自動制御のクボタL1501DT-AC「撮りトラ」へのコメント (木田ヤスオより[12/03]) ハンドルの脇のスイッ
  • 世界初!耕深自動制御のクボタL1501DT-AC「撮りトラ」へのコメント (noraより[12/02]) shiroemodo
  • システムとマチックのせめぎ合い。60年代のイセキ(ZETOR)TZ5511/TZ4511/TZ3511「昔のカタログ」へのコメント (noraより[12/02]) 山葵さん こんにちは
  • 世界初!耕深自動制御のクボタL1501DT-AC「撮りトラ」へのコメント (shiroemodonより[12/01]) この時代の耕深制御だ
  • システムとマチックのせめぎ合い。60年代のイセキ(ZETOR)TZ5511/TZ4511/TZ3511「昔のカタログ」へのコメント (山葵より[11/30]) 輸入車のジャッキって
  • システムとマチックのせめぎ合い。60年代のイセキ(ZETOR)TZ5511/TZ4511/TZ3511「昔のカタログ」へのコメント (noraより[11/25]) 山葵さん こんにちは
  • システムとマチックのせめぎ合い。60年代のイセキ(ZETOR)TZ5511/TZ4511/TZ3511「昔のカタログ」へのコメント (山葵より[11/24]) あっ!これです!この
  • トラクターらしからぬ色が似合うわ〜。フィンランド生まれ、2160万円!VALTRA T234D「撮りトラ@第34回国際農業機械展in帯広」へのコメント (noraより[11/23]) H2さん こんにちは
  • トラクターらしからぬ色が似合うわ〜。フィンランド生まれ、2160万円!VALTRA T234D「撮りトラ@第34回国際農業機械展in帯広」へのコメント (noraより[11/23]) 山葵さん こんにちは
  • タグクラウド

    クボタトラクター トラクターの話題や写真 撮り虎(撮りトラ) 水戸市大場町での米作り(コシヒカリ/飼料稲) 環境保全会活動の紹介や、予定など 米作り(コシヒカリ/飼料稲)動画記事 農業機械