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梅雨だから当たり前ですが雨が降っています。ジメジメしてハダシで廊下を歩くとペタペタしてキモチワルサ倍増。
このように湿ってくると、いつもは枯れ木の下などにいるダンゴムシや足の多い虫達が大手を振って同じく廊下を歩いていたりする。まったくなー。
それにしても湿気の多い日はコンクリートの三和土などでダンゴムシが集会を開いていたりするのはなぜなんだろう。
以前どこかのページでコイツらは自分の体を作るためにコンクリートを齧るという記事を見かけたような気がするけど、ウィキペディアにはそんなことは書いてないなぁ・・・
ただ・・・
鼠婦(ソフ)と呼ばれる漢方薬の材料となる。乾燥させた全虫が用いられ、利尿作用・排尿困難・尿量減少に効能があるとされる[1]。
甲殻類の仲間で、毒などを持っていないダンゴムシは、災害時の非常食として利用できる[2]。
食べる!ということが書いてある。うぇ〜〜〜っ
普段だったらとっくにピカピカのお日さまが昇って明るい時間なのに外はどんよりと暗く、活性度が上がりません。
・・・・・・・・・
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2017年7月1日 7:52 AM | カテゴリー:農業自然環境に関連のない記事 | コメント(0)