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飼料稲の稲刈り(ホシアオバ)2016

昨日は飼料稲の稲刈りを見てきました。今年から作っているホシアオバです。今まで作っていた夢アオバより早く収穫できるそうで、作付け面積が増え稲が一度に成熟してしまったら稲刈りが間に合わなくなるので、稲刈りの時期をずらすために導入したそうです。

↑翌日指摘されました。これ、全く逆なんですって。

以下、8/28追記です。

調べてみたら一般社団法人日本草地畜産種子協会というところで出している平成27年播種用「飼料用イネの栽培と品種特性」というpdfを見つけました。

これによると夢あおばはコシヒカリより早い早生熟期とあり、ホシアオバは中生熟期で、東北中南部・北陸・関東~九州向き。と書いてあります。

これによると夢あおばはコシヒカリより早い早生熟期とあり、ホシアオバは中生熟期で、東北中南部・北陸・関東~九州向き。と書いてあります。

20ほど収穫期が違うみたいですね・・・ということで、夢あおばが先に収穫するということみたいです。

ぼくの心のイメージは「夢あおば」は緑が濃くて背が高くてツンツンしているというイメージだったので、そのように見えた「ホシアオバ」とすっかり取り違えていました。すみません。

以上、追記終わり。

これがそのホシアオバ。夢アオバに比べて背が低く食用米と見分けがつきにくいです。色も黄色っぽく見えます。

これがそのホシアオバ。夢アオバに比べて背が低く食用米と見分けがつきにくいです。色も黄色っぽく見えます。

見に行ったのはもう仕舞にしようかというような夕方。思いっきりナナメの光の中でヤンマーのYWH1400aが働いています。

見に行ったのはもう仕舞にしようかというような夕方。思いっきりナナメの光の中でヤンマーのYWH1400aが働いています。

飼料稲の稲刈り2016

この時期(も?)の夕方はホントにきれいで大好きです。すごく暑いんですが、風は秋の風でちょっと冷たい。

飼料稲の稲刈り(ホシアオバ)2016

そろそろお辞儀をしだした稲穂に反射するのでしょうか・・・日差しが田んぼを舐めるようになると空中に光が充満する感じになるんです。

飼料稲の稲刈り(ホシアオバ)2016

これ何条刈りって呼ぶのでしょう・・・4条くらい?

飼料稲の稲刈り(ホシアオバ)2016

1年ぶりに見る飼料稲のタマは、ビックリするほど小さかった・・・

飼料稲の稲刈り(ホシアオバ)2016

壊れてるのかと思った。

飼料稲の稲刈り(ホシアオバ)2016

Mさんに、「もっと大きい機械でガンガンやりたくなりませんか?」って言ったら、「今ぐらいでちょうどだ。これなら転がってもなんとか手で起こせるが、この上では絶対に起こせない」って言ってました。

こうやって機械で扱っているところを見るとすごく柔らかそうに見えるんですが、実際手で触ってみるとカッチカチでみっちり詰まってる感じなんです。

こうやって機械で扱っているところを見るとすごく柔らかそうに見えるんですが、実際手で触ってみるとカッチカチでみっちり詰まってる感じなんです。

飼料稲の稲刈り(ホシアオバ)2016

飼料稲の稲刈り(ホシアオバ)2016

去年も見たKL50。(コンバインもトラクターもレンタルなんです)よく見た動輪のギア部分を留めるネジ、ずいぶん抜けちゃってて、ガタガタしてるんです。写真でも確認できるかな?

飼料稲の稲刈り(ホシアオバ)2016

ロールグラブで掴むとこんなに潰れちゃって、マシュマロみたいに見えますが叩くと土俵みたいに固い。

飼料稲の稲刈り(ホシアオバ)2016

斜光線・・・いいなあ。急に昔中学の技術の先生が「斜投影法」のことを「シャッ トー エイホー」と言っていたことを思い出しちゃった。フランス語みたいに言ってたなあ・・・シャトーブリアンみたいに・・・言い方がおかしくてよくマネしたっけ。château eiho ? ワイナリーかお城みたい。

飼料稲の稲刈り(ホシアオバ)2016

空気がホコリっぽいんですかねえ・・・光が充満してます。

飼料稲の稲刈り(ホシアオバ)2016

こうやって飛び散る稲屑もキラキラキラキラ光ります。

もうすぐ今日の仕事は終わりです。

もうすぐ今日の仕事は終わりです。

あとこれだけ。

あとこれだけ。

今日はこれでおしまい。おつかれさまでした〜

今日はこれでおしまい。おつかれさまでした〜


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コメント

おはようございます。こちらは今にも雨が降ってきそうなくらい朝です。

 > Mさんに、「もっと大きい機械でガンガンやりたくなりませんか?」って言ったら、「今ぐらいでちょうどだ。
  これなら転がってもなんとか手で起こせるが、この上では絶対に起こせない」って言ってました。

実は、ユーザー側の畜産農家でも同じようにハンドリングの関係でこのサイズは結構評判が良いようですよ。
大規模経営の畜産農家なら畜舎も機械も大きい(レギュラー)サイズに対応できますが、
中小規模の農家や畜舎が古い場合、レギュラーサイズのベールより扱いが楽なんだそうです。

ちなみに、ヤンマーのこのフレール型収穫機で収穫調製したものは、牛の嗜好性が良いと評判でしたが、昨年か一昨年に残念ながら製造中止になっています。残っているのはタカキタの細断型収穫機だけのようです。細断型でもこのサイズのベールはできますが、嗜好性では課題があるようです。

2016年8月27日 9:48 AM | おじま

おじまさん おはようございます

効率とか手間とかを考えるとどんどん大きくなっちゃいそうですけど
考えてみたら扱う人と食べる人(牛?)が喜んでくれるのが一番ですよね!!
おいしいものを作る・・・ということにおいては小さなところにもチャンスがありそうです

2016年8月28日 10:19 AM | nora

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