週末になるとどうも休みのような気がしてしまう・・・ジョンディアJD3010・・・「撮りトラ@土の館」

別に勤めているわけではないので土日が休みというわけではないのですが、まわりが休みなのでどうにもスタートが遅くなってしまいます。

僕は背景に休みの雰囲気を感じながら、休みのような気分でダラダラ仕事をすることを「借景」に例えて「借休(しゃっきゅう)」と呼んでいます。

というわけで、こちらもダラダラと力の抜けた感じで行ってみます。

今日は、北海道上富良野町にあるスガノ農機の『「土の館」 土と犂の博物館』で見た、ジョンディアトラクター、JD3010「撮り虎」です。

tractordata.comによればJD3010は1961年から1963年にかけてアイオワのウォータールもしくはメキシコの工場で作られ、エンジンは4気筒4.2Lディーゼル61馬力/2200rpm。LPガスエンジンのラインナップもあったそうです。
ひときわ大きいその姿が目を引くJD3010。フロントローダーかなにかを装備していたのでしょうか・・・ヘッドランプがちょこんとエンジンフード先端に載っているのが特徴的。

何だかアロワナみたいですねえ・・・

写真はウィキペディアより。実際の写真は右向きなんですが、JD3010の写真に合わせるのに左右反転させています。
写真はウィキペディアより。実際の写真は右向きなんですが、JD3010の写真に合わせるのに左右反転させています。

アロワナはウィキペディアによると

アロワナは淡水域に生息する魚のうちでも大型に成長する種類のものが多く知られている古代魚で、食性は主に肉食(小型の魚類・昆虫などを捕食する)だが、飼育環境下での性質は穏やかで、また飼育方法も確立されていることからペット(アクアリウム用観賞魚)として人気がある。
小型魚を丸呑みするために下あごがせり出したような大きく開く口が特徴的で、水面より上にいる虫にとびつき捕食することが出来る。

ですって!

tractordata.comによればJD3010は1961年から1963年にかけてアイオワのウォータールもしくはメキシコの工場で作られ、エンジンは4気筒4.2Lディーゼル61馬力/2200rpm。LPガスエンジンのラインナップもあったそうです。
tractordata.comによればJD3010は1961年から1963年にかけてアイオワのウォータールもしくはメキシコの工場で作られ、エンジンは4気筒4.2Lディーゼル61馬力/2200rpm。LPガスエンジンのラインナップもあったそうです。
tractordata.comによればJD3010は1961年から1963年にかけてアイオワのウォータールもしくはメキシコの工場で作られ、エンジンは4気筒4.2Lディーゼル61馬力/2200rpm。LPガスエンジンのラインナップもあったそうです。
やっぱり気になるヘッドランプ。
tractordata.comによればJD3010は1961年から1963年にかけてアイオワのウォータールもしくはメキシコの工場で作られ、エンジンは4気筒4.2Lディーゼル61馬力/2200rpm。LPガスエンジンのラインナップもあったそうです。
お!DSマーク! 国産ですね!

“週末になるとどうも休みのような気がしてしまう・・・ジョンディアJD3010・・・「撮りトラ@土の館」” の続きを読む

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。