薪ストーブ ついでに煙突を直しました

自然消火装置しかない薪ストーブに少しげんなりして、ず〜っと外に置いておいたので、半分「ゴミ」に足を突っ込んでいた我が家のストーブですが、もう一度家の中へ運び込んでメンテナンスをしてみると「ゴミ」から少々こちら側へ戻ってきたように見えるのが不思議です。

奈落の底から這い上がる

奈落の底から這い上がる

生物ではない機械は皆そうですが、人の手がかからなくなった途端、煤けて「ゴミ」に見えてしまうものです。そのかわりどんな古いものでも、人の手がかかっている限りちゃんと光って見える・・・そんな感じでしょうか?我が家の「ゴミ」はゴミ箱の淵に手をかけて這い上がろうとしているみたいです。

カセット式ストーブ小屋(夏は外そうと思ったんだけど、今まで一度も夏に外したことナシ)

カセット式ストーブ小屋(夏は外そうと思ったんだけど、今まで一度も夏に外したことナシ)

さて、ついでと言えばついでなんですが、我が家の窓はめ込み式カセット薪ストーブ小屋は煙突の長さが足りず、ずっと排気の弱さに悩まされていたので、今回煙突を二重にすることにしました。排気温を落とさなければ流速が上がって排気効率が上がるかも・・・という目論見です。

ただ、市販の二重煙突はMあたり1万円以上もするし、外径が150φもあってごついので威圧感がありすぎです。(ストーブ小さいのに・・・)そこで、既存の煙突(105φ)に120φの安い煙突を被せることにしました。これならMあたり1000円もしないですし、失敗しても知れてます。

簡易二重煙突、スリム版。大体の流れはこんな感じです。

簡易二重煙突、スリム版。大体の流れはこんな感じです。

スペーサーを溶接したりするのはめんどくさいので、グラスファイバーをぐるぐる巻いてスペーサーにして、120φの煙突を被せることにしました。これで汚い古い煙突は隠れて外観が新しくなる上、排気温を下げない二重煙突になる・・・はずです。

以前はこのようになっていましたが、ここもできれば保温したい。

以前はこのようになっていましたが、ここもできれば保温したい。

ここは新しい煙突を被せるのは難しいのでグラスファイバーを播いて銅線でグルグル巻き。

ここは新しい煙突を被せるのは難しいのでグラスファイバーを播いて銅線でグルグル巻き。

外観はちょっとミイラっぽくなってしまいました。気にしない。気にしない。

外観はちょっとミイラっぽくなってしまいました。気にしない。気にしない。

グラスファイバーの切れ端と120φの煙突を買っきました。

グラスファイバーの切れ端と120φの煙突を買っきました。

こんなふうに二カ所、グラスファイバーを巻き付けてスペーサーにしてみました。

こんなふうに二カ所、グラスファイバーを巻き付けてスペーサーにしてみました。

するとこんなこ汚い煙突が・・・

するとこんなこ汚い煙突が・・・

おお!こんなにきれいに!

おお!こんなにきれいに!

続く

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