ヤンマーにもRS(ライススペシャル)があった!@昔のポスター

日に焼け、すっかり色の抜けてしまったヤンマーのポスター・・・並んでおるのはヤンマーRS-33(上)ヤンマーUS-46(下)です。 タイトルは、平成6年度通商産業省選定「グッド・デザイン商品」 右端が展示物で隠れてしまっていますが、内容を読んでみると・・・ 人と大地に育まれ、選び抜かれた血統 お客様の声をすみずみに活かし、進化し続けるおコメの国のトラクター・・・ フォルテ・ライススペシャルとUSが。デザイン、使いやすさ、機能などすべての面において・・・ 平成6年度の「グッド・デザイン商品」に選ばれました。 ヤンマーにとっては通算で6つめの勲章、トラクター業界ではもちろん・・・ と書かれています。

今日は千葉県の伊藤産業機械さんに連れて行っていただいた、私設の農機具歴史資料館で見た、ヤンマー・エコトラの「昔のカタログ」ならぬ昔のポスター(多分1994年か1995年)です。

 

日に焼け、すっかり色の抜けてしまったヤンマーのポスター・・・並んでおるのはヤンマーRS-33(上)ヤンマーUS-46(下)です。 タイトルは、平成6年度通商産業省選定「グッド・デザイン商品」 右端が展示物で隠れてしまっていますが、内容を読んでみると・・・ 人と大地に育まれ、選び抜かれた血統 お客様の声をすみずみに活かし、進化し続けるおコメの国のトラクター・・・ フォルテ・ライススペシャルとUSが。デザイン、使いやすさ、機能などすべての面において・・・ 平成6年度の「グッド・デザイン商品」に選ばれました。 ヤンマーにとっては通算で6つめの勲章、トラクター業界ではもちろん・・・ と書かれています。
日に焼け、すっかり色の抜けてしまったヤンマーのポスター・・・並んでおるのはヤンマーRS-33(上)ヤンマーUS-46(下)です。
タイトルは、
平成6年度通商産業省選定「グッド・デザイン商品」
右端が展示物で隠れてしまっていますが、内容を読んでみると・・・
人と大地に育まれ、選び抜かれた血統
お客様の声をすみずみに活かし、進化し続けるおコメの国のトラクター・・・
フォルテ・ライススペシャルUSが、デザイン、使いやすさ、機能などすべての面において・・・
平成6年度の「グッド・デザイン商品」に選ばれました。
ヤンマーにとっては通算で6つめの勲章、トラクター業界ではもちろん・・・
と書かれています。

 

RS(ライススペシャル)!以前FORDで知ったRSという名前がここでも使われています。

 

同じく反対側にも付いています。
最初はこのFORDに貼ってあるステッカーから始まりました。

 

拡大してみると赤字に白文字で「RS」うっすらと小麦みたいなイラストも入っていて、これこそオリジナルじゃないかな。グレード名かなにかの・・・
RSと稲穂の絵柄・・・不思議に思っていろいろ調べるとこの「RS」は北海フォードトラクターが販売していた水田仕様、 RS(ライススペシャル)仕様の略称なのだそうです。

 

オリジナルは項だったのであろう・・・というカタログの写真をいただきました。ベースは赤字に白フチ。実は文字は黒文字に白フチ、背景の稲穂は黄色だったみたいです。黄色、黒、赤の3色刷り、豪華なステッカーだったんですね!!! このRS仕様、FORD2000にも設定があったみたいです。
オリジナルはこうだったのであろう・・・というカタログの写真をいただきました。ベースは赤字に白フチ。実は文字は黒文字に白フチ、背景の稲穂は黄色だったみたいです。黄色、黒、赤の3色刷り、豪華なステッカーだったんですね!!! このRS仕様、FORD2000にも設定があったみたいです。

 

いただいたカタログ画像です。右側二段がRS仕様ですね。水田仕様ライススペシャル、4柱式安全フレーム、12×4多段式トランスミッション、ハイラグタイヤ付き・・・とあります。確かに左のタイヤに比べてタイヤの山が高い!! 2WDが3,590,000円、4WDが4,380,000円とあります。
いただいたカタログ画像です。右側二段がRS仕様ですね。水田仕様ライススペシャル、4柱式安全フレーム、12×4多段式トランスミッション、ハイラグタイヤ付き・・・とあります。確かに左のタイヤに比べてタイヤの山が高い!! 2WDが3,590,000円、4WDが4,380,000円とあります。

ヤンマーのRSはどんな形なのでしょう・・・

 

手がかりを探してグッドデザインのサイトに行ってみます。アーカイブを探してみると1994年度グッドデザイン賞として、トラクター [ヤンマー US-32VUQ, US-36VUQ, US-40VUQ, US-46VUQ,]が出てきます。ポスターにはUS-46がフューチャーされていましたね。
手がかりを探してグッドデザインのサイトに行ってみます。アーカイブを探してみると1994年度グッドデザイン賞として、トラクター [ヤンマー US-32VUQ, US-36VUQ, US-40VUQ, US-46VUQ,]が出てきます。ポスターにはUS-46がフューチャーされていましたね。
まったくそっくりのヤンマーUS46(こっちはエコトラですね)
以前そいつは見たことがあります。ヤンマーUS46

 

ヤンマー US40 ロータリ SX2005H-4S付き 値段はわかりません。
こちらも以前見たもの。ヤンマー US40 ロータリ SX2005H-4S付き

 

同じくアーカイブを探してみると1994年度グッドデザイン賞として、フォルテRSシリーズがたくさん出てきます。写真がすごく小さいので何とも言えませんが、この間紹介したAF-30とそっくりです。ただ、その時僕の紹介した排気管がサイドに見えません。また、もう一つ気がついたのはデザイナーのところに石川島芝浦機械株式会社の名があること。このトラクター、シバウラで作っていたのではないでしょうか?
同じくアーカイブを探してみると1994年度グッドデザイン賞として、フォルテRSシリーズがたくさん出てきます。写真がすごく小さいので何とも言えませんが、この間紹介したAF-30とそっくりです。ただ、その時僕の紹介した排気管がサイドに見えません。また、もう一つ気がついたのはデザイナーのところに石川島芝浦機械株式会社の名があること。このトラクター、シバウラで作っていたのではないでしょうか?

 

ネットを探すとちょうどいい具合にカタログの画像が出てきました。ヤンマーにもライススペシャル!おコメ用トラクターは排気をサイド出ししてボディが汚れるのがイヤなようです。
ネットを探すとちょうどいい具合にカタログの画像が出てきました。ヤンマーにもライススペシャル!おコメ用トラクターは排気をサイド出ししてボディが汚れるのがイヤなようです。

 

ヤンマーのAF-30です。僕はツートンのトラクター、結構好きみたいで、この機体だけずいぶん写真を撮っています。特に塗装がヤレて艶消しになっているところがまたイイ・・・
この間紹介したヤンマーのAF-30です。僕はツートンのトラクター、結構好きみたいで、この機体だけずいぶん写真を撮っています。特に塗装がヤレて艶消しになっているところがまたイイ・・・

 

でも、一番気に入ったのはココ。排気の汚れです。向きが逆ですけど、飛びそうじゃありませんか?
そしてこの排気汚れの部分が気に入っていたんですけど・・・RSシリーズでは改良?されてしまったのでしょうか・・・

 

あーーー時間がなくなっちゃいました。今日はヤンマーのライススペシャルを発見して幸せです。それではまた明日!

 

父さんの超特急の末裔ほか@「O特派員と行くバーチャルツアーその19」

(写真はWikipediaより)若干暗く沈んだ青とクリーム色・・・太郎と同じ色です。現在のコンバインの青はだいぶ明るい、水色に近い青に変わっていますが、当時はずいぶん暗めだったのですね。

所用があり行けなかった、ダイナミックフェア2019(JAグループ茨城の第45回農機・生産資材大展示会)。毎年行っていたのに抜けてしまうのは悔しいので、Oさんに特派員をお願いしていました。

 

いろいろ展示会も中止になってしまっていますし、今日はO特派員と行くバーチャルツアーその19、主にイセキのブース続きです。

 

コンバインが並んでいます。右HX463GRLW 税8% ¥8,208,000 税10% ¥8,360,000
コンバインが並んでいます。右HX463GRLW
税8% ¥8,208,000
税10% ¥8,360,000

 

左はHFR450GZARLW 税8% ¥7,711,200 税10% ¥7,854,000
左はHFR450GZARLW
税8% ¥7,711,200
税10% ¥7,854,000

 

このロボットが埋まっているようなところ、Oさんも気になったようです。
このロボットが埋まっているようなところ、Oさんも気になったようです。これ、たいてい黒いですけど、ヰセキのブルーのヤツもありましたよね。

 

イセキコンバインHFG447 中古価格¥2,600,000
青いのはめったにないですが、イセキコンバインHFG447 中古価格¥2,600,000

 

拡大してみます。今と顔が違いますね・・・目が繋がっています。
拡大してみます。今と顔が違いますね・・・目が繋がっています。

 

「上と同じ」イセキコンバインHF323GZVDW 中古価格¥1,650,000 使用時間124時間 グレンコンテナUR-11付、成約時バッテリ交換
それからこれも青だと思います。イセキコンバインHF323GZVDW 中古価格¥1,650,000 使用時間124時間 グレンコンテナUR-11付、成約時バッテリ交換

 

お!拡大してみるとこちらはひとつ目。顔ですらないです。でも、青くは塗られています。新しくなるにつれ、2つ目になるにつれ、顔っぽくなり、黒く分離して塗られるようになったのでしょうか?
お!拡大してみるとこちらはひとつ目。顔ですらないです。でも、青くは塗られています。新しくなるにつれ、2つ目になるにつれ、顔っぽくなり、眉間にマークを入れられると黒く分離して塗られるようになったのでしょうか?

 

Oさん、こういう複雑なところに興味を持ったのか、たくさん撮っています。コンバインのチェーンの森はちょっと付いていけない感じです。しかし、ずいぶん細かいところまで青く塗られているんですね・・・
Oさん、こういう複雑なところに興味を持ったのか、たくさん撮っています。コンバインのチェーンの森はちょっと付いていけない感じです。しかし、ずいぶん細かいところまで青く塗られているんですね・・・

 

ここも青。
ここも青。

 

あ!こんなところにカバーが付けられている!(大雑把に)
あ!こんなところにカバーが付けられている!(大雑把に)

 

そういえばヰセキのコンバインの型番は大抵Hから始まっていますよね?何を表しているのでしょうか・・・
そういえばヰセキのコンバインの型番は大抵Hから始まっていますよね?何を表しているのでしょうか・・・

 

で、なぜかそこにあったのが日本で最初の自脱式コンバイン(と、当人が称している)井関農機のHD50型。『井関農機60年史』によると、1967(昭和42)年7月、国産自脱型コンバインの尖兵として生産・販売を開始した。とあります。
日本で最初の自脱式コンバイン(と、当人が称している)井関農機のHD50型。『井関農機60年史』によると、1967(昭和42)年7月、国産自脱型コンバインの尖兵として生産・販売を開始した。とあります。やっぱりハーベスターのHが有力かなぁ・・・
こちらは同じく機械化農業、昭和47年(1972年)のヰセキコンバイン、HD700R「太郎」広告です。
機械化農業、昭和47年(1972年)のヰセキコンバイン、HD700R「太郎」広告です。これも最初のコンバインのHDからの流れ。

 

ヰセキ複胴コンバイン 太郎1800 スペシャルオート3条刈
ヰセキ複胴コンバイン太郎1800のカタログです。この『太郎』も型番はHL1800です。1983年、昭和58年のものだそうです。
太郎は父さんの超特急・・・いかにも農家、というお宅の玄関先にヰセキHL1800「太郎」がいっぱいに写っていますが、背景です。手前に新幹線のおもちゃで遊ぶ子供2人・・初めて見たときは「稲刈りが超特急に速い」ということで超特急になぞらえているのかと思いましたが、今気がつきました。彼らが遊んでいる特急ひかりと色あいが同じじゃないですか!2つの意味が込められた「太郎は父さんの超特急」だったのでした!

 

(写真はWikipediaより)若干暗く沈んだ青とクリーム色・・・太郎と同じ色です。現在のコンバインの青はだいぶ明るい、水色に近い青に変わっていますが、当時はずいぶん暗めだったのですね。
(写真はWikipediaより)若干暗く沈んだ青とクリーム色・・・太郎より暗めですが似ています。

 

今日はトラクター狂さんに送ってもらったイセキコンバイン「太郎」のカタログです。田植機の「早苗」、トラクターの「耕太」「耕二」、そしてコンバインの「太郎」・・・なぜ太郎?の「太郎」HL2200です。
こちらは太郎2200のカタログです。型番はやはりHで始まるHL2200。 表紙 農家の庭先、なんてことはない日常の一コマにコンバインを配置しています。ものすごく自然な雰囲気・・・作った人の意図が強く伝わってくる感じです。
すっかり脱線してしまいました。その超特急の青を捨てた黄色のヰセキ。
すっかり脱線してしまいました。その超特急の青を捨てた黄色のヰセキ。

 

しかし黒い顔は健在です。
しかし黒い顔は健在です。

 

HJ6130ZCALW 税8% ¥18,036,000 税10% ¥18,370,000
HJ6130ZCALW
税8% ¥18,036,000
税10% ¥18,370,000

 

今日はここまでで時間がなくなりました。それではまた明日!