【再編集】1964年型式認定ホンダF30「朝1分の農機考古学」

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今朝の『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。「朝1分の農機考古学」は以前カタログで収録したホンダ耕うん機F30を「飯能の人」さんに頂いた(いつもありがとうございます!)写真で再収録です。やはり実機があると銘板があったり細かいところが見られたりして得られる情報は桁違い。より「こんな農機があったんだなぁ」感が増します。

1964年型式認定、ホンダの耕運機F30です。まず目につくのがタンクの取り付け形状です。エンジンにラバーマウントで取付けられているのかタンクの上にぼりとがいっぱい見えます。
1964年型式認定、ホンダの耕運機F30です。まず目につくのがタンクの取り付け形状です。エンジンにラバーマウントで取付けられているのかタンクの上にボルトが見えます。丸く太いアームと薄いヘッドライトもカッコかわいいです。
この写真だとよくわかります。タンクの取り付けのボルトは2つですかね?かわいらしい形のメッキのキャップはガソリンのタンクキャップ、後ろの黒いキャップはオイルを入れられるのでしょうか・・・そしてプラグの点検ホールらしき白い大きな蓋様のものも見えます。整備性は悪そうですねぇ・・・さすがホンダ。でもめちゃめちゃ硬くギュッとしまった感じがしてカッコいいです。
この写真だとよくわかります。タンクの取り付けのボルトは2つですかね?かわいらしい形のメッキのキャップはガソリンのタンクキャップ、後ろの黒いキャップはオイルを入れられるのでしょうか・・・そしてプラグの点検ホールらしき白い大きな蓋様のものも見えます。整備性は悪そうですねぇ・・・

さすがホンダ。でもめちゃめちゃ硬くギュッとしまった感じがしてカッコいいです。
次に気になったのはこれ。しぷとパターンが刻まれているのでオリジナル形状だと思いますけど、基本の形はクルマのサイドブレーキではないでしょうか?きっと同じ形のサイドを持つホンダ車があったに違いありません。
次に気になったのはこれ。しぷとパターンが刻まれているのでオリジナル形状だと思いますけど、基本の形はクルマのサイドブレーキではないでしょうか?きっと同じ形のサイドを持つホンダ車があったに違いありません。

ホンダの車は1963年のT360から始まっているそうですから、このシフトはT360と同じ形かもしれませんね!!
エンジンはホンダG40の様です。型式認定はG30で受けていますから初期型ではないのかもしれません。
エンジンはホンダG40の様です。型式認定はG30で受けていますから初期型ではないのかもしれません。
ついでにG30のスペックも見てみました。どうもG30が3馬力、G40が3.3馬力のようです。
ついでにG30のスペックも見てみました。どうもG30が3馬力、G40が3.3馬力のようです。
そしてありがたいことに銘板もあります。
そしてありがたいことに銘板もあります。

小型特殊自動車
運輸省認定番号 農451号
ホンダ F30
シートに再記入します。
シートに再記入します。これだけでは何が変わったのかわからないと思いますので・・・
シートに再記入します。
以前の状態と現在の状態を並べてみます。中央のスライダを動かして確認してみてください。バッチリ充実です。。飯能の人さんありがとうございます!

『農機の運輸省型式認定番号一覧表』に追記しました

『農機の運輸省型式認定番号一覧表』を固定ページで公開しました。一番上のメニューから入れるようにしています。これから新しく運輸省型式認定番号を発見するたびに追記することにします。

(ほぼ同時に英語版の一覧表も公開しています)← Click here for the English version.

追記:今まで一部の環境ではテキストが読めなかったということがわかったので修正しました。スマホでも読めるようになったと思うのですが、もし読めない場合はコメント欄でもメールでも構いませんので連絡をください。お願いします!

もうこんな時間!それではまた明日!

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