
昨日は「真壁のひなまつり」に行ってきました。とりたててお雛様に興味があるわけでもなく、どんなことをやっているのか全く知らず、そもそも真壁がどんなところか行ったこともないという状態で、「職人と学生が提案する‟石″の新しいカタチ|石匠の見世蔵プロジェクト」(←なんか動いていないみたい)というものを見るために出かけたというわけです。



ひな壇に並んでいるキノコみたいなヒト・・・「いしおくん」だっけ?石雄くん?忘れちゃった・・・ごめんなさい。とにかく石の妖精らしいです。めちゃめちゃ可愛い!

土星本体はどこ?と聞くと、中に自分で入って土星になってくださいとのこと。なるほど!

さらに面白いのは、作者が意図しないところに見にきた人(多分)がどこかで拾った石を、さも意味ありげにこのように置いておくこと。見る人と作る人がある意味響き合った結果かもしれません。


めちゃめちゃ寝坊したのでこんな時間・・・それではさようなら。また明日!