昨日はスライドモアの今年度3度目の出動を見てきました。毎度同じことを言っていますが、この間刈って黄色くなっていた庭も、ここのところの雨で復活して強い緑に変わりつつあります。
雨が降ると稲や植物が元気になる・・・特に稲はだいたい水に浸かってるわけですから雨なんか関係ないと思われるのに、巷で(というより島地区の人にそう聞いた)言われている・・・
庭の草を刈って黄色くなってやれやれ・・・と思っていても、雨が降った次の朝はものすごく緑が強くなっているというのも経験します。
以前、「雨が降ると稲(雑草は)は青くなる」ということに都合の良いことばかりをネットから拾って結論付けた記事を貼っておきます。
また、「これはかなり行けるんじゃない?」思ったのは、やはり雨が関係していると結論づけた「高圧線の下ではたくさん作物が穫れる」という理由のこじつけ。
みんなが言ってるから、理由はどうあれ田植えが終って暫くしてからはきっと「一雨ごとに稲は青くなる」のでしょうし、同じように雨が関係して「高圧線の下ではたくさん作物が穫れる」のでしょう。
・・・と信じたいです。「そう見えるだけ」とか、せっかく草刈りしたのにもう・・・という気持からくる「気のせい」よりは「雨が肥料を運んでくる」ほうが楽しい感じですから。
今日はこんなところです。また明日!
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