投稿日: 2020年4月24日 投稿者: noraいただいたヒガンバナ、法面の補修に使わせていただきました。3月に市民の方からいただいたヒガンバナ、イメージしていた使い方と少しズレましたが、クルマが突っ込んで壊れた法面の補修に使わせていただきました。 2019年度の総会前、市民の方から「増えすぎてしまったので有効活用してくだし」と、いただいたヒガンバナの球根。総会前の活動で植えようと思っていたのですが・・・ 当日はかなりの雨。ちょっとMUSTの活動に追加してヒガンバナの球根を植えるのはちょっと・・・という状態でパスしていました。 ところがうまい具合?に、このヒガンバナの法面にクルマが落ちて法面が崩れ、埋めるついでにヒガンバナを補植することになりました。 こんなふうにクルマが落ちて法面が崩れたんです。 落ちたほうはたいしたことないのですが・・・ そのあとクルマを引き揚げる時点でだいぶやっつけてしまいました。 削れた部分に土を盛ったので球根の出番です。この時期、ヒガンバナの球根を売っているところはありません。ある意味ラッキーです。 本当は新しい場所に植えたかったのですが、有効に使うことができました。球根を提供してくださったAさん、ありがとうございました。 今日はこんなところです。また明日!上の記事とゆるく関連しているほかの記事:今年のヒガンバナは調子がいい!(農村環境保全で植栽したヒガンバナ)しつこいようだけど、今年のヒガンバナは調子がいい。今日は活動日第一回のマニュアル草刈に向けてお膳立て中多面的機能支払メールマガジン「農村ふるさと保全通信」で島地区農地水環境保全会の活動を紹介していただきましたスライドモアは今年度2度目の出動