投稿日: 2018年5月13日2023年4月8日 投稿者: nora家庭稲園バケツ稲プロジェクトその6「バケツ稲の田植え」「8月2日におにぎりを3つ食べるには」という家庭稲園バケツ稲プロジェクト。子供たちの夏休みの研究だと、まず何か疑問があって、それに対する仮定があって、ちゃんと疑問が解決するような実験計画を立てて・・・という流れなのだと思います。でも、学校でもないし僕は大人だからいきなりやりたいことから始めちゃいます。ちゃんとした実験はそのあと。まずは「早く作り始めれば早く穫れるのか?」ということを試してみたいと思います。でも現時点ではかなり地域の米作りに追いつかれちゃっている感じがします。4月10日4月10日富山産あきたこまち。カビにやられちゃったほう。成長もほとんど変化がありません。4月10日富山産あきたこまち。水はやっているのですが日に日に緑が薄くなる感じ。仕事は忙しいけど、早く田植えしてやらないとまずいかも・・・4月10日水戸産あきたこまち。4月10日水戸産あきたこまち。こちらも同様。元気ない感じ。で4月14日、ようやく田植え4月10日富山産あきたこまち。カビにやられちゃったほう。田植え前の記念撮影。どんどん葉っぱが細くなっているような気がする・・・4月10日富山産あきたこまち。枯れそう・・・4月10日水戸産あきたこまち。4月10日水戸産あきたこまち。待ってろ!田んぼの土に植え替えてやるからな!というわけでバケツ稲田植え動画 ↑バケツの中でギュウギュウになっていた苗をバケツ田圃に移します。田起こしから代かき、田植えまで一気にやっちゃう感じですよね!苗のほうはうまいことバケツから出せました。田んぼの土はカチンコチンだったので、コンクリを練る箱の中で砕きました。本当は水を入れてから数日経ってから植えれば良いのでしょうが、ここまでやったらマテナイ君になってしまって、流れで植えちゃいました。軽トラの荷台に載せて様子を見ることにします。今日はここまでです。続きます。上の記事とゆるく関連しているほかの記事:家庭稲園バケツ稲プロジェクトその13「ドロオイムシがマユになった!」家庭稲園バケツ稲プロジェクトその15「稲穂が出てきた!!」家庭稲園バケツ稲プロジェクトその12「元気無し・変化少」家庭稲園バケツ稲プロジェクトその11「ムシにやられたぁ」家庭稲園バケツ稲プロジェクトその16「変化少なめ」家庭稲園バケツ稲プロジェクトその5「いつも何か目に見える変化があるわけじゃない」
やすひろさん こんにちは 不思議ですよね 苗の時に寒気に当たってしまって色の悪い小さくかわいらしい稲でも 田んぼに移植されてしばらくするとかわいげがないくらい元気になってしまう・・・ 家のまわりは今まさにかわいげのない稲で囲まれつつあります
こんにちは。 ウチもゴールデンウィーク中に田植え完了しましたが 何分苗から作っていて今年、太陽シートの剥がすタイミングを間違えたみたいで、ひょろひょな苗になってしまい、植えたのはいいですが心配。 周りからは「そのうち元気になるよ」とは言われますが・・・
やすひろさん こんにちは
不思議ですよね
苗の時に寒気に当たってしまって色の悪い小さくかわいらしい稲でも
田んぼに移植されてしばらくするとかわいげがないくらい元気になってしまう・・・
家のまわりは今まさにかわいげのない稲で囲まれつつあります
こんにちは。
ウチもゴールデンウィーク中に田植え完了しましたが
何分苗から作っていて今年、太陽シートの剥がすタイミングを間違えたみたいで、ひょろひょな苗になってしまい、植えたのはいいですが心配。
周りからは「そのうち元気になるよ」とは言われますが・・・