今日はダイナミックフェア2016(JAグループ茨城の第42回農機・生産資材大展示会+同時開催の中古農機展示即売会)で見た、イセキRTS25S「撮りトラ」です。
RESPAって言うんだって!
フロントフェイスを特徴づける『アンカーグリル』は、
航海のシンボル“船の錨”をモチーフに、“新時代への船出”をイメージ。
両サイドから包み込むグリル左右のラインは、“たしかな技術力”と
“強力なサポート”を象徴し、使う人と共に歩む私たちの情熱を表現しています。
精悍なイメージだったのは、変革というか革命というかがスパークしていたからだったんですね!
そして海のイメージはネイビブルーのボディカラーからも伺えます。この色、写真を撮るたんびにちょっとずつ違ってイメージ通りの色になりません。
アンカーグリルやレスパ・・・横文字ばかりです。構想の段階では日本語も入っているんでしょうかね・・・アンカーグリルなら「碇顔」レスパだったら・・・「革閃?」
短い言葉ですけど、こういうことを考えるのは作業じゃないので、やってればできるというものではなく、ひねり出すのはすっごく大変でしょうね。