ネイビブルー。ずっとこの色でいくの?イセキRTS25S・・・「撮り虎@ダイナミックフェア2016」

今日はダイナミックフェア2016(JAグループ茨城の第42回農機・生産資材大展示会+同時開催の中古農機展示即売会)で見た、イセキRTS25S「撮りトラ」です。

ダイナミックフェア2016。入口を入ってすぐなぜか一台のイセキが置いてあります。去年からこの色のイセキがポツポツ出てきているのでみんなこの色にするのかなあ・・・イセキトラクターRTS25Sです。
ダイナミックフェア2016。入口を入ってすぐなぜか一台のイセキが置いてあります。去年からこの色のイセキがポツポツ出てきているのでみんなこの色にするのかなあ・・・イセキトラクターRTS25Sです。
イセキRTS25S 価格¥2,300,400
この顔は見たことがあるようですけど、よく見ると今まであったものより精悍な顔つきです。

RESPAって言うんだって!

REVOLUTIONとSPARKでレスパなんだって!
REVOLUTIONとSPARKでレスパなんだって!

フロントフェイスを特徴づける『アンカーグリル』は、
航海のシンボル“船の錨”をモチーフに、“新時代への船出”をイメージ。
両サイドから包み込むグリル左右のラインは、“たしかな技術力”と
“強力なサポート”を象徴し、使う人と共に歩む私たちの情熱を表現しています。

精悍なイメージだったのは、変革というか革命というかがスパークしていたからだったんですね!

そして海のイメージはネイビブルーのボディカラーからも伺えます。この色、写真を撮るたんびにちょっとずつ違ってイメージ通りの色になりません。

イセキRTS25S 価格は¥2,300,400だそうです。見た目だとこんなに青くありません。どうしてこんなに暗い色にするんだろう・・・というくらい。
イセキRTS25S 価格は¥2,300,400だそうです。見た目だとこんなに青くありません。どうしてこんなに暗い色にするんだろう・・・というくらい。
パッと見に「コルセア」のイメージなんですよ。暗いネイビブルー。これからみんなこの色になるのかな・・・
パッと見に「コルセア」のイメージなんですよ。暗いネイビブルー。これからみんなこの色になるのかな・・・
口からサイドに回り込むラインは“たしかな技術力”と “強力なサポート”を象徴しているそうです。どうですか?
口からサイドに回り込むラインは“たしかな技術力”と “強力なサポート”を象徴しているそうです。どうですか?

アンカーグリルやレスパ・・・横文字ばかりです。構想の段階では日本語も入っているんでしょうかね・・・アンカーグリルなら「碇顔」レスパだったら・・・「革閃?」

短い言葉ですけど、こういうことを考えるのは作業じゃないので、やってればできるというものではなく、ひねり出すのはすっごく大変でしょうね。

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