水路のほとりに見つけた黄色い花、ノウルシは準絶滅危惧種なんですって!

4月下旬。水路のほとり、ノウルシの花。
水路のほとりで見つけた黄色い花(黄色といっても花らしきものを先頭に、そのちょっと厚めでやわらかそうな葉っぱまでほんのり黄色になっています。)、調べてみたらノウルシというのでした。

それぞれが立派な大きな株になっていて、ボツン、ボツン(大きいのでポツンという感じではないんです)と水辺に並んでいます。

4月下旬。水路のほとり、ノウルシの花。
4月下旬。水路のほとり、ノウルシの花。

ウィキペディアによればノウルシとは、

ノウルシ(野漆 学名:Euphorbia adenochlora)は、北海道から九州の河川敷や湿地に生育する高さ30 – 50センチメートルほどの多年草。和名の由来は、茎葉に傷をつけるとウルシ(漆)に似た白乳液が出ることからきている。有毒植物の一つ。

葉の形は、楕円形ないし披針形で縁に鋸歯(ギザ)はなく、生え方は、互生。茎先に輪生した5葉をつけ、その葉の脇から5本の散形枝を出し、その先に杯状に3つの総包片をつけ、各総苞片の腋から細枝を出し、その先に更に2つの黄色い苞葉を出し、またその腋から各々細枝を出し、花序という淡黄色の1本の雌蕊からなる雌花と1本の雄しべからなる多数の雄花が頂生する。

植物用語は難しいですねえ・・・訓練すればこの難しい漢字から花の姿が立ち上がってくるのかしら・・・

4月下旬。水路のほとり、ノウルシの花。
黄色・・・なんですが、カキーン!・・・というような黄色ではなく、黄色に薄緑の影が射したような微妙な色合い。

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通水試験&水路の泥掃き2014

先日、パイプライン末端に去年から沈殿しているはずの泥出しを見てきました。単に田んぼの蛇口を開けるだけでも出てしまうと思うのですが、排水路に開いた太いドレンから勢いよく水を出すことで泥を出してしまおう・・・ということみたいです。

↑パイプラインの泥掃き動画35秒ほど

水がパイプラインから出てくるのが待ちきれなくて、ポンプで汲んでいる人もいます。たくさん作っている人はいろいろ予定が目白押しなので、自分のペースでやりたいのだと思います。

でっかいレンチでバルブを回します。すぐ近く、排水路に出ている太いパイプから勢いよく水が出てきます。
でっかいレンチでバルブを回します。すぐ近く、排水路に出ている太いパイプから勢いよく水が出てきます。
レンチはこんな大きさ、形です。
レンチはこんな大きさ、形です。
それをこのナット?に突っ込んで回します・・・カニかザリガニの穴がありますね・・・けっこう草に埋まって、ふたが開かなかったりしてました。
それをこのナット?に突っ込んで回します・・・カニかザリガニの穴がありますね・・・けっこう草に埋まって、ふたが開かなかったりしてました。
初めのうちはこんな黒い水が出てきますが、しばらく出しているとだんだん綺麗になります。
初めのうちはこんな黒い水が出てきますが、しばらく出しているとだんだん綺麗になります。
キレイな水が出てくるようになったら、バルブを閉めて次の末端に回ります。これを繰り返して全部の末端を掃除し終わったら試合終了。
キレイな水が出てくるようになったら、バルブを閉めて次の末端に回ります。これを繰り返して全部の末端を掃除し終わったら試合終了。

こんなこともあるんですねえ・・・

ところが、今年の通水試験&水路の泥掃きが終盤に近づいた頃、突然水の出が悪くなってしまったんです。揚水機場の方を見るとポンプが停まっている様子。

行ってみると焦げ臭い匂いが・・・どういう理由か制御機器が故障してしまったみたいなのです。

使っていない機場から部品を外して修理を試みても直らず、あらためて仕切り直しとなってしまいました。

ちょうど休みも重なり、大ピンチです。代かきも後ろへ送られて大変です。もしかしたらこういうポンプが大活躍・・・などと言う事態になるかもしれませんね。
休みも重なり、大ピンチ。部品の調達などは大丈夫なのでしょうか? 代かきが後ろへ送られて大変です。もしかしたらこういうポンプが大活躍・・・などと言う事態になるかもしれませんね。

作業に当たられた皆さん、お疲れさまでした。