残念なことに環境保全会の話題のときにはめっきり見に来る人が減るような気がします。トラクターの話題のときはそこそこ見る人はいるみたいなんですけどね。
しかし!やるしかないのだ!
毎年のことですが・・・
環境保全会活動の続きです。花壇の植え込みは、子供たちと一緒に毎年この時期に行います。大人たちがちゃっちゃとうやっちゃうほうが速いのは間違いないんですが、少しでも関わりというか、「地域の人が大勢で協力して働いているのを見るのは良いことだろ」と、いうことではないかと思われます。
まあおとうさんも似たようなモンですが・・・お母さんたち、ごめんなさい。
ここでおさらい
で、作業開始!
で、できたのはこれ・・・何でしょう?
絵を描いたりモノを作ったり・・・子供は本当に何でもキャンバスにしちゃいます。見ていると大変おもしろい。さすがに碇はわからなかったけど、きっと頭の中の80%くらいまではイメージ通りにちゃんとできてるはず。
大人にわからないことがあるのは、「見せる」視点が少し足りないせいかもしれません。それだけに純粋に自分のイメージ通り。「イヤらしさ」がなくて後味スッキリなんでしょうね。いいな。
人んちはこんなでした
見た目だけじゃなく、行為には所以と意思があって、それを噛み締めるとちょっとおもしろい・・・というお話でした。
愛読者さん おはようございます
集落の社ということは鳥居があるんですよね?
それにお寺の講社の鬼子母神さま・・・
講社と言うのは調べてみると「鬼子母神研究会」のようなサークルのようなものみたいです
う〜〜ん・・・
これから妄想ストーリーを作ってみると
昔、中央から末端への支配する方策の一環として
集落に突如社の設置が義務付けられた
もしくは新しく集落を作るときの体裁に社が必要だった
しかし、皆が信仰していたのはお寺さんで特に神さまはいなかった
当時、大手の神さま配信会社がたくさんあったため
その端末である集落の社に迎え入れる神さまには特に注文をつけられていなかった
そこで今まで信仰していたお寺さんに新たに配信子会社を作ってもらい
分けられる仏さまを配信してもらった
と、こんな感じでしょうか?
うちの集落の社にお祀りしてあるのは、鬼子母神さまです。
そこで問題:鬼子母神さまは、神社でしょうか?
「バナナはおやつに入りますか?」的な疑義ですね(笑)
答え:うちの鬼子母神さまは、神社ではありません。
理由:鬼子母神堂は、お寺の講社がお祀りしています。
いわゆる神仏混淆の形態ですが、うちのお寺は江戸期に禁教だったため、鬼子母神さまは隠れ蓑だったのでしょう。
超マイナーなネタでした。。。
おじまさん おはようございます
あっ!コメントを強要しているわけじゃないんです
コメント入れるのも入れないのももちろんホントにフリーでお願いします!
集落に2つも神社があるなんてすごいです
しかもどちらもメジャー
三菱UFJとみずほの支店があるようなもんですね
ちゃ~んと見てますよ~。
コメントしづらいだけ。
私も日曜日には、集落内の神社(愛宕神社と諏訪神社の2ヶ所)の清掃作業をやってきました。
日頃から役員さん達が除草剤をまいてくれているので、枯葉さらい等の簡単な作業だけやって、早々に退散しました。