FORD 6610 4WD?「撮りトラ」

ford6610(多分)羊のショーン
ford6610(多分)羊のショーン

今日はOPさんに送ってもらった撮り虎®、型番が消えてわからなくなっていますけど、FORD 6610 4WDですかねえ・・・(多分ですけど)。黒いお顔のFORDはイギリス生まれです。

英国生まれは顔が黒い

もしかして同じくイギリス生まれの羊のショーンも、顔が黒い羊ですから顔が黒いのはイギリスの好みなんでしょうか?

かわいいなあ・・・ショーン。このディフェンダータイプのローバーも好きです。途上国とかでアルミボディだけが「がらん」腐らないで残ってるんですよね・・・中身はみんななくなっちゃって・・・
かわいいなあ・・・ショーン。このディフェンダータイプのローバーも好きです。途上国とかでアルミボディだけが「がらん」腐らないで残ってるんですよね・・・中身はみんななくなっちゃって・・・

これがウワサのルービックキューブシフト?

なぜイギリス生まれかと言うと、ここに書いてあるからです。色を塗る時、ちゃんとマスキングしておくんですね。めんどくさそうに思えるけど、塗りつぶさないで残すんですねえ・・・
なぜイギリス生まれかと言うと、ここに書いてあるからです。色を塗る時、ちゃんとマスキングしておくんですね。めんどくさそうに思えるけど、塗りつぶさないで残すんですねえ・・・これがウワサの複雑さがきわまる「ルービックキューブシフト」なんでしょうか?

ネットで検索してると「ニュートラルが増えちゃった!」とか、トラブルも多いみたいですねえ・・・

全部手元でできるってのはフロアシフトに比べるといい部分もありそうです。
全部手元でできるってのはフロアシフトに比べるといい部分もありそうです。

FORD 6610 2WD「撮りトラ」のときにBlue_Buffaloさんにいただいたコメントはこれだったんですね!

ハンドル右シフトレバーがあり、Hパターンの主変速と、前進LHと後進Lの複変速に、スイッチでのL/H切り替えが出来る面白いミッションです

前進16段後進8段でしょうか
前進16段後進8段でしょうか

シンクロメッシュパーティシャルパワーシフトかな?

デュアルパワーシンクロメッシュ
シンクロメッシュパーティシャルパワーシフト

コラムはいいですよねえ・・・

何といっても走り出すとき「あ!スタートするんだな?」というのが、上半身の動きで外から見ていてもわかることです。「がさごそぶるるっ」やっぱり意思が表に出るってのは安全上の観点からもいいことですよね?
何といっても走り出すとき「あ!スタートするんだな?」というのが、上半身の動きで外から見ていてもわかることです。「がさごそぶるるっ」やっぱり意思が表に出るってのは安全上の観点からもいいことですよね?
プロ注目のおケツ。水平を調整するシリンダーが見えないので水平トリムはできないのかなあ・・・
プロ注目のおケツ。水平を調整するシリンダーが見えないので水平トリムはできないのかなあ・・・
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“FORD 6610 4WD?「撮りトラ」” への6件の返信

  1. Blue_Buffaloさん おはようございます

    6610のパワーシフトは、写真では陰になるハンドルの左側に、亀と兎のスイッチがあり、Lo、Hiをクラッチを踏ます切り替えることが出来ます。

    やっと謎が解けました
    これだけじゃあ前進8速後退4速だと思ってたんです
    スイッチ、しかも亀と兎のスイッチですか!
    あ〜すっきりした!

  2. 耕さん おはようございます

    農業のディテールはよくわからなかったですけど
    小物、トタンのバケツや屋根なんかリアルなんですよ
    木でできた小屋なんかもよくできていて
    いつも感心して僕も見てます

    羊たちもかわいいし

  3. OPさん おはようございます

    レギュラーコーナー(笑)への掲載ありがとうございます。
    すみません機種を伝え忘れてましたか。
    でもささっと機種名が出てくる様になったあたり、
    noraさんもかなりはまりこんできている様にみえます(笑)

    ちなみに舶来のトラクタはたいてい水平調整は手動です。
    作業機側の車輪などで地面に追従させるスタイルをとっているからです。

    OPさんには茨城からは遠い北海道の絵を見せてもらって、いつも大変お世話になっています!
    それにしても機種名、アタリですか! 「やったー」という感じです

    水平調整が作業機側の車輪などで地面に追従させるスタイルということは
    作業機を地面に付けたときはクラクラになっちゃうってことですね へえ

    エルフは古くてもよく走りますよね
    外国の方がまだ乗ってるの?売らない?ってよく来ませんか?

  4. 小生も応援でFORD/ニューホーランドに乗りますが、どうやら右にシフト、作業機、油圧、等々を集めいるような感じがします。それに、ベーラー等のコントロールボックスも右が多く、作業も右回りで行う事が多いようです。
     6610のパワーシフトは、写真では陰になるハンドルの左側に、亀と兎のスイッチがあり、Lo、Hiをクラッチを踏ます切り替えることが出来ます。

  5. 羊のショーンは子供が見ていました。
    子供番組だと侮っていたら、なかなかどうして。農業者から見た細かい描写も割とリアルで、子供が見なくなった今では僕一人で見ています(^_^;)

  6. レギュラーコーナー(笑)への掲載ありがとうございます。
    すみません機種を伝え忘れてましたか。
    でもささっと機種名が出てくる様になったあたり、
    noraさんもかなりはまりこんできている様にみえます(笑)

    ちなみに舶来のトラクタはたいてい水平調整は手動です。
    作業機側の車輪などで地面に追従させるスタイルをとっているからです。

    トラクタの場合はコラムの方が楽な場合も多いですが、
    どうせなら左側にある方が理想的です。
    右手は後部の作業機や油圧を操作するので、
    左手シフトなら畑の端について右手で作業機を揚げながら、
    左手でギヤをバックに入れることができます。

    うちでコラムといえば近所の人から譲り受けたエルフもコラム5MTです。
    5速の入りが少しキツイので、気持ちエイヤッと強めにシフトしないと入りません。
    国内では絶滅危惧種の2代目いすゞエルフですが元気良く走りますよ♪

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