見つからない・・・「けいてぃー」

去年は「けいてぃー」で終わり、今年は引き続き「けいてぃー」で始まり、このまま「けいてぃー」で終わっちゃったりして・・・見つかりそうで見つからない、期待感を引きずりつつも顔を見せない「けいてぃー」にすっかりやられちゃってます。それから時たま現れる興味の引く画像や記載にも・・・なにもかもがちっとも進みません。

特にsnow plow 付きの実写版が見たい!

絵本になるくらいだから一般的なのかと思ったら、なかなか手がかりがつかめません。ぴったりなのがないんです。
絵本になるくらいだから一般的なのかと思ったら、なかなか手がかりがつかめません。ぴったりなのがないんです。
インターナショナルトラクターTD-9 大きさといい目ん玉といい「けいてぃー」そっくり。これでsnow plow 付きだったらなあ・・・
インターナショナルトラクターTD-9 大きさといい目ん玉といい「けいてぃー」そっくり。これでsnow plow 付きだったらなあ・・・
これにキャブとsnow plow を付ける・・・
これにキャブとsnow plow を付ける・・・
こっちはマコーミック・ディーリング「トラック・トラクター」ってステッカーが目印。どのメーカーも赤くてなんだかみんな「けいてぃー」に見えてきちゃう・・・これも始動時には小さなエンジンをセル代わりに使うのかしら? そういえば、Mさんが「昔のブルドーザにも始動用の小さなエンジンが付いていた」って言ってました。でもそれはクランクで始動するのではなく、セルで始動したのだそうです。小さなエンジンをセルで始動してそのエンジンでブルのエンジンを始動する・・・まどろっこしいなあ・・・セルが付いてるならそれでブルのエンジンを掛ければいいのに・・・
こっちはマコーミック・ディーリング「トラック・トラクター」ってステッカーが目印。どのメーカーも赤くてなんだかみんな「けいてぃー」に見えてきちゃう・・・これも始動時には小さなエンジンをセル代わりに使うのかしら? そういえば、Mさんが「昔のブルドーザにも始動用の小さなエンジンが付いていた」って言ってました。でもそれはクランクで始動するのではなく、セルで始動したのだそうです。小さなエンジンをセルで始動してそのエンジンでブルのエンジンを始動する・・・まどろっこしいなあ・・・セルが付いてるならそれでブルのエンジンを掛ければいいのに・・・
こちらもマコーミック・ディーリング TD-40と言うのだそうです。キャビン付が近いけど、ちょっとお堅くて大きい感じ。カニ目の具合も違います。
こちらもマコーミック・ディーリング TD-40と言うのだそうです。キャビン付が近いけど、ちょっとお堅くて大きい感じ。カニ目の具合も違います。
やっぱりインターナショナルTD-18なのかなあ・・・
やっぱりインターナショナルTD-18なのかなあ・・・
マフラー二本だけど・・・ かわいいなあ
マフラー二本だけど・・・ かわいいなあ
おっ!インターナショナルTD-14・・・ドロンパだ!
おっ!インターナショナルTD-14・・・ドロンパだ!
こんな感じですか・・・
こんな感じですか・・・
メーカーはフォード メーカーは違うしホイールトラクターだけどこんなイメージ・・・ストライクが来ない!
メーカーはフォード メーカーは違うしホイールトラクターだけどこんなイメージ・・・ストライクが来ない!
rotary snow plow ! おしいっ!ボール半分外れた!
rotary snow plow ! おしいっ!ボール半分外れた!
おっ!ランクル40 ショートか・・・乗ってたんだよなあ・・・いいなあ
おっ!ランクル40 ショートか・・・乗ってたんだよなあ・・・いいなあ
えっ? 軽トラ?
えっ? 軽トラ?
あれっ??? 何をやってたんだっけ???
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“見つからない・・・「けいてぃー」” への2件の返信

  1. とし秋田さん おはようございます

    コメントありがとうございます

    冬のエンジン始動、泣きたい気持が伝わってくるようです
    僕も真冬に単車乗る時、固いオイルでキックも降りず
    ガソリンストーブをエンジンの下で焚いてクランクケースを暖めてからエンジンかけたことがありますが
    氷点下でエンジンをかけてみるというのも面白いものでした
    遊びですから・・・

    でも昔の大きなエンジンの真冬のエンジン始動は本当に大変そうです
    こちらは仕事ですものね

    古い話、また教えてください
    よろしくお願いします

  2. 今晩は、古いブルドーザーのエンジン始動方法を見て、今頃投稿します。1967年米国のcCAT社のブルドザーザーD8 の工事現場の責任者をやってましたが、当時日本に数える程しか無かった、 D⒏でも、機関の始動は補助の小型2気筒ガソリンエンジンを使いました、これの始動は一応電気でしたが、手動でも可能でしたこの頃小松のD80クラスまで、補助エンジンを用いて始動は全部手動でした。その他工事現場で使うジーゼルエンジンを使うものは、冬には始動に苦労した。バッテリーはすぐ上がる。補助エンジンのない、定置式の発電機やコンプレッサーの始動には、( 特にデコンプの無いエンジンには泣かされた。エアークリナーを外して、予熱栓も無い物は吸い込み空気にガソリンを混ぜた、もんでした。古い話ですさいなら。

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