1000粒の催芽籾の重さを量ってみる

1000粒数えた

一粒の種籾は4ヶ月後何粒になる?の続きです

平成24年度の茨城県常澄産コシヒカリ/飼料稲作り

1000粒数えました。やって行くうちに10個のカタマリが瞬時に判断できるようになり、そんなに大変じゃないです。

その重さは?天秤秤があれば良いのですが、うちにあるもので量ってみます。

もちろん、実際に播いた時より時間が経っていますから乾いて軽くなっていると思いますが、量ってみなければ始まりません。

平成24年度の茨城県常澄産コシヒカリ/飼料稲作り

このビニール袋は、量れる精度と量るものに比べてとても軽いので重さゼロと考えて・・・

平成24年度の茨城県常澄産コシヒカリ/飼料稲作り

この秤で16グラム/1000粒

料理用の秤で量ってみると

平成24年度の茨城県常澄産コシヒカリ/飼料稲作り

大体同じくらいです 1000粒の催芽籾は15〜16グラム

そんなに変わりはなかったですが、なんとなく郵便秤の1000粒16グラムを採用することにします。う〜ん・・・数字を扱っていても随所に主観が入っちゃいます。ということはそこから出てくる結論も最終的にその積み重ねでかなり主観が入ってしまいそう・・・数字自体に間違いはなくても、その結果は扱う人次第といったところなんでしょうね。

ということで、1000粒=16グラム 1000粒/16グラム=0.016グラム

種まき時の催芽籾は、一粒0.016グラム(水分量不明)

200CCは何粒?

平成24年度の茨城県常澄産コシヒカリ/飼料稲作り

200cc 135グラム/苗箱一枚 という目盛りでやっているはずですが、この注意書きを見ると一回出して量ってみろとあります。確かに、水分量によっても体積や重さが違いそうですものねえ・・・Mさん試し出し、したのかな?

さて、Mさんが種まきに使ったこの目盛り「200CC 135グラム/苗箱1つ」という単位ですが、ネットで調べると飼料稲は多めにするように書かれています。その理由は飼料稲は粒が大きく、コシヒカリと同じに播いてしまうと粒が少なくなってしまい、まばらになってしまうからとありました。

ということは、ここでは重さや体積そんなに問題ではなく、何粒、という「数」が重要ということがわかります。ここで十分な数のタネを播いて、かつ余分に播かなければ、一粒のタネから収穫できるお米の量が最大になるというわけです。

なにせ仮に1粒の種もみが収穫時に300粒になるとすれば、苗箱に間違って倍の量を播いてしまえば、1粒の種もみから150粒しかとれないということになってしまい、なんと率が半分になってしまいます。

平成24年度の茨城県常澄産コシヒカリ/飼料稲作り

200ccこんなもん?液体と違って量りにくいなあ。

平成24年度の茨城県常澄産コシヒカリ/飼料稲作り

量ってみると200ccで124グラム位です。

平成24年度の茨城県常澄産コシヒカリ/飼料稲作り

郵便秤で量ってみると(一回では量りきれないので封筒に入れ、二回に分けて)119.8グラムとなりました

苗箱一つに何粒播くの?

こちらもそろえて郵便秤の数字を採用して、119.8グラム(200ccの乾燥気味催芽籾の重さ)/0.016グラム(同じく乾燥気味催芽籾一粒の重さ)=7488(四捨五入)

実測すれば一番正確なのですが、それは宿題にして、計算値では・・・

一箱の苗箱に7488粒のタネが播かれた・・・はず

とりあえず実態に近づいた数字になってきたと思います。これを使っていろいろ想像というかお遊びの計算ができそうです。

まだ続きます

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