稲の苗をいじめると何か良いことがあるのでしょうか?

ストレスを加えると 成長が抑制されるため 節と節の間が短くなり 丈夫で倒れにくくなるそうです クリックで拡大します

 興味を持って書いているのですが、農業に関しては全くの素人ですので、もし、まちがっている内容については、コメント欄(記事のタイトルをクリックするとその記事のみのページに飛びます。その下にコメント欄があります)にてご指摘をいただけると、とても嬉しいです。

 さて、ローラーの続きです。感覚的にたくましい苗が育つというのは、わかるような気がしますが、稲の苗をいじめると何か良いことがあるのでしょうか?調べてみると、稲の苗にストレスを与えると(稲に限らず植物全般に言えるらしいです)、「エチレン」という植物ホルモンの一種である気体を出すのだか、分泌するのだかするそうです。この「エチレン」は、一般的には生長を阻害するものらしく、環境が悪くなった時に、「のほほんと伸びていないで、すこし頭を低くして様子を見よう」という植物の賢いメカニズムなのでしょう。

「踏む」もしくストレスを与えることによって、背が高くなりやすい「コシヒカリ」の苗が簡単にいうと丈夫になるのだそうです。文章で説明するのは難しいのでマンガに描きましたのでご覧ください。この項、まだ続きます。

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苗踏み?稲踏み?苗ローラーはローラー式苗押さえ機というそうです

苗ローラーってどうなってるのか動画にまとめました。画面クリックでも再生します。

いったい正式名称はなんというのか、気になっていたこの機械を見てきました。説明書によれば、元祖ローラー式苗押さえ機、「エコネット元気くん」というそうです。ちょっとベタなお名前のこの器具のお値段は、説明書によると¥29,800で、自分でこのような形のものを作るのを考えると、良心的なお値段だと思いました。兵庫県で作っていて、農協で売っているそうです。何のために使うのか、どうして使うのか、ということも聞いてきましたので、次回レポートします。まずはこの器具の詳細の写真をあげておきます。

ローラー式苗押さえ機の写真
じょうごはローラーの中に水を入れるためのものです クリックで拡大します

ローラー式苗押さえ機、ローラー部分の写真
ローラー式苗押さえ機、ローラー部分 中にはシャフトが通っています クリックで拡大します

ローラー式苗押さえ機の写真
柄の部分は角度固定式です クリックで拡大します

ローラー部分詳細
シャフトの脇の白いものは、水を入れる栓です ねじが切ってあってまわすと外れます クリックで拡大します

説明書の連絡先
説明書の連絡先 クリックで拡大します
説明書の写真
この器具のお名前 エコネット元気くん クリックで拡大します

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