最後で辻褄。ロボットトラクターならではの耕耘パターン「ヤンマーYT4104A」田起こし回り方図解

今日は先日見たヤンマーYT4014A+コバシ・アースロータリーFTV262の枕地を除く真ん中だけの自動運転の様子の続きです。、真ん中だけ自動運転のロボットトラクターならではの耕耘パターン、田起こし回り方図解です。

あらかじめどう回るかトラクターの頭の中にパターンが入っていますし、衛星で自分の位置を把握していますから、隣の耕耘痕のガイドも必要なく、「枕地を極力荒らさない」という意識で走っているように見えました。

対象は奥行き73m間口40.5mの長方形の田んぼです。(田んぼ感覚がないので反で表現できません。グーグルの地図での実測です)
対象は奥行き73m間口40.5mの長方形の田んぼです。(田んぼ感覚がないので反で表現できません。グーグルの地図での実測です)
今日はトラクターの耕し方図解なので、実際の写真はこちらの記事リンクでご覧ください。
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