今日は、北海道上富良野町にあるスガノ農機の『「土の館」 土と犂の博物館』で見た、ランツブルドックD2808? D2806?「撮りトラ」です。
まあ、週末なんで軽めに・・・
巨大な始動用ホイールには手が掛かるように模様がついています。よく見るとベルトが発電機を回しているみたいで、それがヘッドランプにつながっていそう・・・電気は灯火類のためだけに作っているみたいですねえ・・・
運転席は完全に囲われているんですね・・・ラジエターの巨大6角ナット、バイクのオイルラインの中空ナットの巨大版で水を通すようになっているんだろうなあ・・・
キャプションを読んでみましょう。