
今日は何回やっても満足の行かない結果だった、『一反歩(300坪)に何粒の種もみが必要?シリーズ』です。
種籾は売っているときは乾燥しているけれども、播種するときは崔芽して水を含んで重くなっている状態で何グラム播くなどという話になっています。重さが動いてしまうので実際のところ何がどうなっているのかよくわからない・・・
前にやったことを一々修正するより、初めからやったほうが新たな気持でできるためきっと間違いが少ないはず・・・ということで、久しぶりに「一反歩(300坪)に何粒の種もみが必要?」2021年度コシヒカリ版です。まずはその経過を・・・
まずは種籾の勘定をしなくては
何粒必要か?と言うからには種籾の数を数えなくてはなりません。
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