今日も『一反歩(300坪)に何粒の種もみが必要?シリーズ』。今まで不確かな前提がたくさんある状態で、何回やっても満足の行かない結果だったので、めんどくさいけど「実際に種まきをしてそれを数える」ということで、より満足を求めてみます。今回数えたのは飼料稲の夢あおばです。
夢あおばはこれまで数えた種籾の中で一番大きな種籾。播種量を重さと見た目でコントロールしているため、一枚あたりの種籾の数はこれまで数えた中では一番少ないのでした。
今日も『一反歩(300坪)に何粒の種もみが必要?シリーズ』。今まで不確かな前提がたくさんある状態で、何回やっても満足の行かない結果だったので、めんどくさいけど「実際に種まきをしてそれを数える」ということで、より満足を求めてみます。今回数えたのは飼料稲の夢あおばです。
夢あおばはこれまで数えた種籾の中で一番大きな種籾。播種量を重さと見た目でコントロールしているため、一枚あたりの種籾の数はこれまで数えた中では一番少ないのでした。