
今日はTさんにいただいた(いつもありがとうございます!)、ヰセキ管理機KC350Fの写真で少し「愛称問題」。なにせその名も『ラックナー』ですから・・・どうも意味のある名前というよりは「ラク」が想像されるでしょ? というところから来ているよう。
ただ、今日はKC350F周辺の年表を書いているうちに時間を使い果たしてしまいました。なんだか耕うん機のディープな世界に足を突っ込んでしまったような気がします。

「なんだってっっ?」その名に衝撃を受けました。だって、それまで耕うん機に「大作」と名前を付けたり、コンバインに「太郎」と付けたり、もちろん田植機は「さなえ」ですし、およそカタカナに縁のない会社だったからです。