
今日は『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。昨日のヰセキの耕うん機、KS500/500-1/501は型式名は違うけど、運輸省型式認定番号は全部同じの農667号でした。
売り方としては別の3商品、でも、基本的には一緒ということですね。耕うん機の年代特定に「運輸省型式認定番号」を使うのは少々無理があることがわかりました。
とりあえず昨日までの経緯はこちら
「大作」ではない、赤の初代KS500は2種


KS500「大作」、でも実はKS500-1型は農667号
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