2日間の穴籠りの結果、農地・水保全管理支払交付金の報告書類がだんだんまとまってきました。研修などでカバーしきれないのはわかりますが、一番大事な報告書類は何と何と何が必要で様式はコレっ!ってのがどこにも書いていない(超探せばどこかに書いてあるのかもしれませんが、こういうのはイの一番に書くものでしょう?)のが解せません。
様式は多数あり、どれを使ったらいいのかわからないし、不親切きわまりない感じがします。
でも文句がでないからこうなんだし、こう思うのはボクだけかもしれないなあ・・・
そういやMacな人なのでホンモノのデスクトップもPCのデスクトップも散らかしっぱなし、作業場も収納ができずにすべて平置き・・・そんなひとには当然ウワサのモンスターソフトExcelやWordの必要なツールがどこに仕舞ってあるかなんて見当もつきません。
言語が違う感じです。多分、こういう文化の違いと言うか言語の違いがわかりにくさにつながっていて、大抵の人は必要なところへスイスイたどり着けているのかもしれない・・・なんて思いもします。
こういう作業向いてねえなあ・・・と、つくづく・・・
と、言うわけで仕方なく色々な書類を読んで想像で報告書を書いたわけですが、少しわかったことがあります。いつも自分のところだけやっているので気がつかなかったのですが、大きな活動体のところは大場町島地区みたいなものがいくつも集まってそれぞれ報告書を事務局に上げているんですね。
そして事務局で更にそれをまとめて農地・水保全管理支払交付金の報告書にしていたんです。前に視察にきていただいた中新田むらづくり推進協議会やいつもコメントをいただくOPさんのところなんかがそうなのかな。
ずっとグチっぽくなってましたけど、とにかく何とかなりそうな気がしてきました。まだ、総会の資料作りが残ってますけどね。