突っ込みどころ満載だからといって効果がないわけでもない・・・隙のない完璧な広告が印象に残らない・・・農地水の広報を考えてずいぶん経ちますが、「広く知らせる」そして「行動してもらう」ということは本当に奥が深いです。
今日は「昔の広告」(機械化農業1978年4月号、37年前になるのかな)の最後です。
佐藤製作所!
以前の記事、『超小型クローラトラクタ&ドーザー 佐藤製作所(サンケー)サンペット SRG-1000 多分「剛快」とか、そんな名前がついていたんだろうな・・・「撮りトラ」』でも思いましたが、こっちは佐藤製作所の(サンケー)サンペットです。サンは固定であとは自由という命名法則なのでしょうか?
僕は「サンエーフ」、「エーフ」のナゾ一杯のところにガッチリ♡を掴まれました。これがOKなら「サンコーピ」とか「サンツーシ」とか意味がないけどかなり内蔵にしみるもの、いっぱい考えられますね。