引続き田おこしのトラクターの話題です。
今度はクボタKL-265
サイズの違いを見てみよう!
26馬力、1647cc、3気筒ディーゼルエンジンでなんと最小回転半径が2M!すっごい小回りです。キャビンが大きく見えます。トラクターが大きくなっても小さくなっても人の居住スペースはそんなに変わらないので、なんだか見た目がすごく違います。
キャビンの大きさは変えずに、タイヤとボディだけ大きさを変えてみました。一番小さいギュッと詰まった奴が一番カタチがかわいらしく、いい感じ。キャビンが頭だとすれば頭の大きな赤ちゃん・・・といったところでしょうか?赤ちゃんはやっぱり愛らしいです。
全部付きのこれが一番赤ちゃんですね