酒蔵で「お酒を煮ている!」と思ったら・・・

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水戸芸術館で開かれている、「今村源 遅れるものの行方」展 関連企画今村源とたずねる見えない世界のフィールドワークで水戸市下市地区の酒蔵、一品さんで工場見学をしてきました。今日も時間がなく、ちょっとだけですみません。

突然ですみません。一番先に目に入った光景で、「何をしているのだろう」と、とっても不思議に思ったものですから・・・
突然ですみません。一番先に目に入った光景で、「何をしているのだろう」と、とっても不思議に思ったものですから・・・
多分、「火入れ」という工程なのだと思うのですが、これはユズの(香り?)お酒で、香りが強く他の酒と同じラインに通すと全てユズの酒になってしまうので、彼らだけ別に火を入れているのだそうです。なるほどなー・・・確かにそうだ。
多分、「火入れ」という工程なのだと思うのですが、これはユズの(香り?)お酒で、香りが強く他の酒と同じラインに通すと全てユズの酒になってしまうので、彼らだけ別に火を入れているのだそうです。なるほどなー・・・確かにそうだ。

で、これはなんという商品なのだろう・・・と商品ラインナップを見たのですが、見つかりませんでした。新製品なのかな? 工場を見ているとやっぱり飲みたくなるもので、帰りは一升瓶を買って帰りました。

わ!もうこんな時間!!続きは別の機会に!それではまた明日!

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