投稿日: 2017年12月22日2017年12月22日 投稿者: nora茨城県域放送で放送されるそうです9月、『コシヒカリの稲刈り2017』で見た営農組合の納豆用の藁、出荷のようすがNHKの茨城県域放送で放送されるそうです。12月22日金曜日の今日、PM6:10からだそうです。当時はこんな感じでしたね。今、コンバインで普通に稲刈りすると、藁は短く裁断されて田んぼに撒かれてしまいます。土に帰すってことですね。しかし、わらづと【藁苞】用の藁は長いものでなければなりません。ですから、いまでは「水戸納豆」として知られる「わらづと【藁苞】納豆」が絶滅の危機に瀕しているんです。青かったあの藁も、ハウスの中でずっと乾燥されていてこんなに黄色くなっていました。かびては困りますから扇風機を使ったり、衛生状態に気を使ったり、大変な手間のようです。森花子さんが来たりしたのかなあ・・・見たかったなあ。連絡をくれたTさん・・・なんで収録が終ってから電話なんだろ・・・収録前にくれれば行ったのに・・・Mさんが取材を受けていたそうですが、本日6時10分、テレビの前で震えて待て!上の記事とゆるく関連しているほかの記事:ずっと震えっぱなしだった。新しい武器(キカイ)が働く様子を見てきました。クボタSL54+コバシXRM771「撮りトラ」クボタSL54パワクロ、シロカキ前の最後の田起こしなのかな?「撮りトラ」袋をあける所作が好き!今年84歳!年代物の唐箕は年々若返ってる!「種籾の選別」北海道は田んぼがデッカイ!!