今日はNさんに連れて行ってもらった、クボタ筑波工場での関東甲信越クボタグループ「元氣農業応援フェア」2016(ダラダラと続いています)の中で見た、ターコイズなものを集めてみました。
ターコイズ・・・というと、あのクボタの色を思い浮かべます。改めて調べてみると
トルコ石(トルコいし、turquoise、ターコイズ)は青色から緑色の色を持つ不透明な鉱物である。 化学的には水酸化銅アルミニウム燐酸塩であり、化学式では CuAl6(PO4)4(OH)8·4H2O と表される。 良質のものは貴重であり、宝石とみなされる。 12月の誕生石でもある。
トルコ石のあの色だった!! 僕以外の人全員「当然じゃん!」と知っていることなのかもしれませんが、トルコかぁ・・・そうだよなあ。
今まで何やってきたんだ!という感じです。きっと寝ていたんだなあ・・・
まずはターコイズな田植機から
続いてはターコイズなフォークリフト
なんと2008年で稼働時間が約7,700時間! トラクターと違ってフォークリフトは毎日働けますから稼働時間も大違いです。ビックリ!働くなあ・・・
これも稼働時間が7,700時間! この、7,700時間って何かの区切りになっているのでしょうか? 2台の中古がなぜか同じ稼働時間です。
何となくフォークリフトを検索していると・・・
一方こんなのも見つけました
トラックに荷物を積んで荷下ろしするとき、相手先にフォークリフトがなかったら困りますよね? 「それだったら一緒にフォークリフトも積んで行こう」という発想で、けっこうたくさん見つかるのでポピュラーなんでしょうね。
日本じゃ見たことないなあ・・・
ターコイズなバックホー
今日はこれでおしまいです。また明日!
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