式次第ナシ、進行不在、頼りは個々の人間力。今日は午後からドキドキの蕎麦打ち交流会!

今日は恒例のそば打ちの会。世代の交流、地域の交流、町場の交流、様々な交流や意見の交換ができるといいのですけど・・・
今日は恒例のそば打ちの会。世代の交流、地域の交流、町場の交流、様々な交流や意見の交換ができるといいのですけど・・・

農村環境保全活動だったら「啓発・普及」にあたるでしょうか。地域住民の交流ですね。他の活動体の人たちが集まりますので、それぞれの持つ情報をすりあわせたり意見のの交換などができますね。

それから地域のやさまざまな世代、立場の人たちが集まりますので、活動のアピールや周知も行うことができます。もちろん世代間交流もそれに含まれます。

また、昔は作物を加工して食物にするまで誰もがやっていたわけですから、農村文化の伝承を通じた農村コミュニティの強化という項目にも該当すると考えています。

農業者ではない、町の人も来ますので「農業」「農業をする人」そのもの、どんな人が食べ物を作っているの?・・・ということを知らせることもできます。(まあ、小さい範囲の話ですけど)

もうそれはそれは色々な思惑があるのですが、式次第や進行が決まっているわけではありません。ドキドキの行き当たりばったり、それぞれの人間力勝負なので、毎回終るまで成功か失敗かわかりません。

実際に始まると混沌とした宇宙が広がって、どうなっているのかは把握することができません。参加した人たちがそれぞれ何か持ち帰って欲しいなあ・・・と願うのみです。

さーて・・・うまくいくといいなあ・・・それでは色々準備することにします。また明日!

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