今日は昨日の続き、「JA&クボタ アグリンピック」で見た、鉄コーティングした種もみを直接田んぼに播いてお米を作る方法のお話です。
お話の続きはここからでした



平らにする&浮きワラなどを防ぐというのがポイントみたいです。

雑草というのが「鉄コ」にとって一番恐れている敵ということがわかります。





直播機って、種を播くのと同時にこういった溝も切る機械なのかな?

なんだか複雑に見えるけど、普通の移植に比べるとどうなんだろう・・・

平らにしろ平らにしろという理由はこれだったのか・・・田んぼの凸部分から雑草が出てきちゃうんだ・・・もちろん普通の稲作りでもこれは同じことだと思うけど、普通の稲作りの場合既に稲が大きいからあまり問題にならないんだ・・・きっと。

種を播いてから2週間くらいでしょうか・・・で、このくらい。・・・う〜ん・・・これは初めは心配になっちゃうだろうなあ・・・まだこーーーーーんなに小さいんだもんなあ・・・
だらっと続きます。