昨日は今にも泣き出しそうな空模様のもと、草刈でした。
今回はほぼ全員の参加です。ご参加ありがとうございます!
皆さんがおっしゃった「枯れてしまってかえって刈りにくい問題」のギリギリ手前なイメージで、今年は逃げ切った・・・もう追っかけてこないだろう・・・と、草刈りに追われた半年の終わりを感じます。やれやれ・・・長かった。
蛇口取外し部隊と草刈り部隊に分かれます
パイプライン末端の蛇口の盗難問題に対抗するため、稲刈りが終わった後点検も兼ねて蛇口を取り外し保管します。まあ、「施設の適正管理」というやつですね・・・不本意ですが。
草刈りは通常通り
お約束の点検も
おたのしみ・・・
ウィキペディアによれば・・・
ドブガイは淡水に棲むイシガイ科の二枚貝。日本のほか東アジア一帯に分布し、またヨーロッパなどに帰化している。川や沼の底の泥中に生息する。
殻長は10cmほどだが、形態的変異が大きく、20cmを超えるものも見られる。遺伝的および形態的に、大型になるヌマガイ Sinanodonta lauta(ドブガイA型)と、小型のタガイ S. japonica(ドブガイB型)の2種類に分けられる。
みなさまお疲れさまでした!
愛読者さん おはようございます
切れないなあ・・・と思っても交換するほどでもない時
刈り払い機の刃、たまーーーーーに教わったように研いでます
シャリンシャリンと軽い感じで切れるようになると気持いいですよね
凪ぎ払うように切ると筋肉痛になっていたのがそんなでもなくなります
枯れっぽく湿っぽい草だと切ってからも絡まって重くなりますけど・・・
枯草って、湿っていると刈れないですが、カラカラに乾くまで待てば気持ちよく刈れますよ。
生きた草でも湿っていると刈りにくいのは同じですが、20ccくらいの刈り払い機に刃先の丸くなったチップソーという組み合わせだと、草が巻き付くばかりで、ストレスが溜まります。
こういう時は良く研いだチップソーでスパッと切ってやるのが王道だと思います。
排気量の大きな刈り払い機を使っている場合、竹トンボのような形をした2枚刃やプロペラみたいな形の3枚刃、4枚刃などを取り付けて「薙ぎ払う」という乱暴なワザもありますが、チップソーや8枚刃に比べ、障害物に接触した際の反動や衝撃が桁外れに大きくて大変危険ですから、ゴーグルやヘルメット、各種プロテクター類が必須です。
ドブガイやタナゴ・・・最近見かけなくなってしまいました。。。