マンハイム生まれのジョンディアJD1020は当然ながら見慣れない部品で成り立ってる・・・その2・・・「撮りトラ」

昨日の続きです。ドイツ、バーデン、マンハイム生まれのジョンディアJD1020は、日本のメーカーしか知らない僕から見ると当然ながら見慣れない部品で成り立っているのでした。

John Deere 1020(1965 - 1973) ジョンディア1020は水冷3気筒2.5リッターディーゼル33馬力だそうです
iPhoneのカメラは逆光に弱いなあ・・・もしかしたらフードを使うか、もしくは手で影を作るとうまく写るかもしれない・・・
John Deere 1020(1965 - 1973) ジョンディア1020は水冷3気筒2.5リッターディーゼル33馬力だそうです
フロントタイヤの間隔は、このボルトで調整できるのかも。ものすごく穴の間が詰まっていますけど、大丈夫なんですね。

タイヤはイスラエル生まれのAlliance Tire

John Deere 1020(1965 - 1973) ジョンディア1020は水冷3気筒2.5リッターディーゼル33馬力だそうです
タイヤはALLIANCE 6.00-16と書いてあります
Alliance Tire Companyのロゴ
1948年にイスラエルに生まれたAllianceタイヤは当初クルマのタイヤを作っていて、1960年代からトラクターのタイヤを生産しているそうです。

“マンハイム生まれのジョンディアJD1020は当然ながら見慣れない部品で成り立ってる・・・その2・・・「撮りトラ」” の続きを読む

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。