昨日に引き続き「けいてぃー」の調査です。日本だと「屋根の雪降ろし」だの「雪かき」の歴史みたいになって機械の歴史とはならないのでしょうけど、アメリカの場合は「けいてぃー」の歴史ってのがおもしろいです。
このコールランド交通博物館はWEB上にバーチャルムージアムがあって館内をウロウロできるのだけれども残念ながらこのインターナショナルにはグッと近寄れなくてとっても残念です。でも、どうも除雪板が吊り下げ式で油圧ではなく、せっかくキャブ付の「じょせつしゃ」なのに無粋な枠が付いていて残念です。
だらだらと続いていますが、「じょせつしゃ」の写真をズラズラ見る機会は一生に一度あるかないかの(人生に必要なことかどうかは別として)チャンスです! 是非目をそらさないでご覧になることをオススメします。(ニヤリ)
OPさん おはようございます
積極的に金を巻き上げようと思っている集団、もしくは個人がいるとは信じたくない気持がありますが
どんなに見た目が完璧でも、正義や正しいことや良いことって絶対的なものではなく
「立場によって」というキャプション付でしか存在できないものなのかもしれません
利害や意見は色々あるだろうけど
相手の意見を聞いてより良い(より悪くない)方向を模索するしか行き止まりを回避する方法はなさそうですねえ・・・
めんどくさいし全員「どよ〜ん」のありがたくない結果かもしれませんが
最悪だけは避けられそうですから・・・
最近起こる色々なことを見たり聞いたりするにつけそう思います
自国に従う国や負債を肩代わりしてもらってる国がやればロケット、
支援してやっても従わない国がやればミサイルという風に同じような機械でも呼び名がかわり先進技術も犯罪扱いです。
(某国の核技術など擁護する気はありません。あくまで例え話です。)
同じ物でも国や立場がかわれば呼び名がかわり、
排除しようとするチカラが働いたり、
カネを巻き上げる図式は有史以来変わってないしこれからも無くならないんだと思います。
noraさんの例え話もするどいです!
あくまで自分の妄想としておきますが、
結局自由な商売、市場原理(要するにニンゲンの欲望のまま)にまかせた農作物栽培を許してしまうと、
品種の特許だの栽培権だのを設定され従わないと訴えられ、大資本に有利な法律で裁かれる事態も起こり得るのではと思います。
自由な商売、一見、聞こえは良いですが欲望のままに大資本が突っ走る弱肉強食の世界になって、
限られた資金力の一般民は選択の不自由を強いられるという皮肉な結果になるかもしれません。
冬の妄想の種はつきませんな(笑)
//( ´艸`*)//
OPさん おはようございます
ひい〜〜〜
考えもしませんでした
十分考えられますね
機械を使う人間が非人道的なことを考えだしたら
本当にどんな機械でも殺人やそれに準ずることができそうです
核兵器や対人地雷やクラスター爆弾をいっくら禁止したって
兵器を作っている国の想像力があればそれに替わるものはいくらでも作れますね
しかも禁止しようのないいかにも平和的な機械で・・・
それどころか何か農業的な作物でその国をダメにする方法を考えて
コメ非拡散条約とかができて条約違反の国に制裁を加えるだのなんだのって
それでInternational Rice Energy Agency (IREA) なんてえのができて
国際監視団が査察に入ってコメの作付けを監視するなんて
とってもわかりにくい話になったりして・・・
ニヤニヤ( ̄ー ̄)
ガソリン&車輪でスノープラウは相当厳しかったと思います。
雪の上はディーゼル&キャタに限りますよ。
戦車はM4?にM1排土板を付けた物の様です。
工兵隊を支援したり、敵兵ごと塹壕を埋めたりしたのでしょうかね。
最後の歩行型はちゃんとブレーキまで付いてますね。
燃料もかからずランニングコストは最強ですね(笑)