去年は「けいてぃー」で終わり、今年は引き続き「けいてぃー」で始まり、このまま「けいてぃー」で終わっちゃったりして・・・見つかりそうで見つからない、期待感を引きずりつつも顔を見せない「けいてぃー」にすっかりやられちゃってます。それから時たま現れる興味の引く画像や記載にも・・・なにもかもがちっとも進みません。
特にsnow plow 付きの実写版が見たい!














去年は「けいてぃー」で終わり、今年は引き続き「けいてぃー」で始まり、このまま「けいてぃー」で終わっちゃったりして・・・見つかりそうで見つからない、期待感を引きずりつつも顔を見せない「けいてぃー」にすっかりやられちゃってます。それから時たま現れる興味の引く画像や記載にも・・・なにもかもがちっとも進みません。
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とし秋田さん おはようございます
コメントありがとうございます
冬のエンジン始動、泣きたい気持が伝わってくるようです
僕も真冬に単車乗る時、固いオイルでキックも降りず
ガソリンストーブをエンジンの下で焚いてクランクケースを暖めてからエンジンかけたことがありますが
氷点下でエンジンをかけてみるというのも面白いものでした
遊びですから・・・
でも昔の大きなエンジンの真冬のエンジン始動は本当に大変そうです
こちらは仕事ですものね
古い話、また教えてください
よろしくお願いします
今晩は、古いブルドーザーのエンジン始動方法を見て、今頃投稿します。1967年米国のcCAT社のブルドザーザーD8 の工事現場の責任者をやってましたが、当時日本に数える程しか無かった、 D⒏でも、機関の始動は補助の小型2気筒ガソリンエンジンを使いました、これの始動は一応電気でしたが、手動でも可能でしたこの頃小松のD80クラスまで、補助エンジンを用いて始動は全部手動でした。その他工事現場で使うジーゼルエンジンを使うものは、冬には始動に苦労した。バッテリーはすぐ上がる。補助エンジンのない、定置式の発電機やコンプレッサーの始動には、( 特にデコンプの無いエンジンには泣かされた。エアークリナーを外して、予熱栓も無い物は吸い込み空気にガソリンを混ぜた、もんでした。古い話ですさいなら。