第5ステージ カラマ > イキケ( 走行距離: 459 km)
追記 新しくこの日の映像があがっていたので貼っておきます。
ラリーもチリに入り、高地、ロックを経過して砂っぽくなってきました。路面はゆるやかにうねっていてライダーにとって一番危険な状態です。この日、上位陣でも転倒者がでたようですし、負傷リタイヤした人も出たようです。
追記終わり
今日のビデオは走行シーンはほとんどなしで、セブンサミッツを達成した?(よくわかんないです)スペインの登山家の競技者にスポットをあてている模様です。なんだかウインタースポーツの競技者とか、登山家とか、そんな人たちがこのラリーに興味を持つみたいですね。雪と砂・・・似ているのかな。
三橋選手はステージを17位くらい(不確かですけど、すごい!!)で終えています。クラスも首位をキープ。また、ミニ、カントリーマンの人は総合で7位につけているみたいですけど、よく見たら中身はBMWのワークスみたいです。まあ、そうですよね。この人もウインタースポーツ出身者のようです。
自分としては好きで注目のクルマはこれです
あんまり並べるとトップページが重くなるので畳んでおきます。下の「続きを読む」のリンクをクリックして、下に開いてみてください。
http://www.bowler-offroad.com/index.htm
静かに始まったダカールラリーですが、まだまだ先は長いです。まだ波乱の余地ありで目が離せません。