色々理由は付けられるでしょうけど「作りたいから作った」デビッドブラウンDB1490・セミクローラ・・・「撮りトラ」

ここのところ涼しかったのに急に暑くなって、最盛期にくらべたらたいした暑さじゃないのにすごく暑く感じます。体の動きも半分以下になってしまった感じ・・・まいったなあ。

今日は2016年の北海道編です。北海道のエンデユーロの帰り、いつもコメントをいただくhokkaidoujinさんのところにおじゃましてきました。(ありがとうございます!)そこで見せていただいたたくさんのデビッドブラウンの中で一番のご自慢は、この自作ハーフクローラのDB1490でした。

みたところかなりヤサグレた感じで(失礼!)まだ作りかけな感じだったのですが、ちゃんと動くんです!本当にトラクターは油断なりません。

ホイールトラクターをクローラトラクターにするという改造が一般的なものなのかどうかよくわかりません。しかし、かかる手間と費用を考えると、主な理由はどう考えても「作りたいから作った」ということになると思うんです。

自作ハーフクローラDB1490「撮りトラ」

↑現在は2WDなのだそうですが、あまり違和感がありません

この部品とこの部品がが合うんじゃないか? このトラクターがこうなったらおもしろいんじゃないか? もちろん実際形にするには思わぬ困難にぶつかったりすると思うのですが、そういう試練みたいなものも含めて「思ったことを形にする楽しさ」みたいなものに突き動かされて手を動かしているんだろうなあ・・・と感じました。

スッキリと納まっています。「クボタの部品だ」と聞いたような気がしたのですが、このタイプのパワクロはいくら探しても見つかりませんでした。何の部品なのかなあ・・・転輪が4つでこんなに長いのって・・・
スッキリと納まっています。「クボタの部品だ」と聞いたような気がしたのですが、このタイプのパワクロはいくら探しても見つかりませんでした。何の部品なのかなあ・・・転輪が4つでこんなに長いのって・・・
クローラは前輪まで届きそうにかなり長くて幅広。ハーフクローラというよりは3/4クローラといった趣です。
クローラは前輪まで届きそうにかなり長くて幅広。ハーフクローラというよりは3/4クローラといった趣です。
tractordata.comによればDB1490は1980年〜1983年。英国メルサムミルズで作られたこの機体はJ.I. Case 3.6L4気筒ターボディーゼルを持ち、83馬力だそうなのですが、ノンターボのエンジンに載せ変えてあるそうです。
tractordata.comによればDB1490は1980年〜1983年。英国メルサムミルズで作られたこの機体はJ.I. Case 3.6L4気筒ターボディーゼルを持ち、83馬力だそうなのですが、ノンターボのエンジンに載せ換えてあるそうです。

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