町内蕎麦サミット2013

今年も町内蕎麦サミット(自分の中で勝手にそう呼んでいるだけですけど)が開かれました。

町内蕎麦サミットとは

自分たちで蕎麦のタネを播いて

自分たちで蕎麦のタネを播いて

その種が芽を出して育って

その種が芽を出して育って

それをみんなで仲良く収穫して

それをみんなで仲良く収穫して

種をとって干して

種をとって干して

唐箕で選別

唐箕で選別

ゴミを取り除く(手で)

ゴミを取り除く(手で)

粉挽き機で挽いて

粉挽き機で挽いて

ふるって

ふるって

やっとやっと粉ができます

やっとやっと粉ができます

その粉を

水回しして

水回しして

みんなでこねて

みんなでこねて

こねて

こねて

伸ばして

伸ばして

切って・・・あ!茹でるがない

切って・・・あ!茹でるがない

みんなで喰う

みんなで喰う

説明が長いですけどそういうことなんです。蕎麦に限らず他の食品もきっと原料からするとものすごい手間がかかっていて、それを主に子供たちが気がついたらなあ・・・なんて思います。

今年も来ていただいたお蕎麦屋さんの店主。去年は子供たちがあまり蕎麦に触れなかったので子供重視で教えてもらいました。ありがとうございました。

今年も来ていただいたお蕎麦屋さんの店主。去年は子供たちがあまり蕎麦に触れなかったので子供重視で教えてもらいました。ありがとうございました。

集落センターの座敷も土間も人でいっぱいです。いつもと感じが違うなあ。

集落センターの座敷も土間も人でいっぱいです。いつもと感じが違うなあ。

お母さんたちもいつもと違って少し楽ができたかな?

お母さんたちもいつもと違って少し楽ができたかな?

暖かい汁はYさんの味

暖かいつゆはYさんにお願いしました。Yさんのおうちの「けんちん汁」の味です。

材料を買ってきて

材料を買ってきて

あ!ネギは年長のほうのMさんにいただきました。売り物の状態になってます。ありがとうございます! ごぼうは料理長のYさんからいただきました。ありがとうございます!

あ!ネギは年長のほうのMさんにいただきました。売り物の状態になってます。ありがとうございます! ごぼうは料理長のYさんからいただきました。ありがとうございます!

気を取り直して材料を切ります

気を取り直して材料を切ります

ごぼうを切って・・・

ごぼうを切って・・・

人参と里芋を切って・・・同じくらいの時間で料理できるよう、細かいながらも固いものは小さく、柔らかいものは大きめに切ります。

人参と里芋を切って・・・同じくらいの時間で料理できるよう、細かいながらも固いものは小さく、柔らかいものは大きめに切ります。

大根とごぼうもこのとおり

大根とごぼうもこのとおり

白菜、こんにゃく、油揚げ・・・この他に椎茸も切ります。

白菜、こんにゃく、油揚げ・・・この他に椎茸も切ります。

根菜から炒めて軽く火が通ったら水を入れ、煮えたところで醤油で味付け。

根菜から炒めて軽く火が通ったら水を入れ、煮えたところで醤油で味付け。

出来上がり!!!

出来上がり!!!

肝心の蕎麦は・・・

お蕎麦屋さんの打った蕎麦の写真を撮るのを忘れた!でも子供たちの打った蕎麦もおいしそうでしょ?

お蕎麦屋さんの打った蕎麦の写真を撮るのを忘れた!でも子供たちの打った蕎麦もおいしそうでしょ?

野菜のつゆにつけて温かいそばにするとこういう感じ

野菜のつゆにつけて温かいそばにするとこういう感じ

今年は粉を挽くときに気持蕎麦を磨いてから引いたので去年より粉が白くできました。見た目も舌触りもずいぶんよくなったと言われ、思ったよりたくさん食べてもらい嬉しく思いました。多分もっと来年はよくなると思います。

おじさんたちの奥サマも何人か誘ったんですけど、みなさん「ありがとう、いくからね〜」ってにっこりしていたのにみえませんでした。夫婦揃って人前に出ないような「しきたり」がなんかがあったんでしょうか? なかなかそこらへんの機微はよくわからないです。これは何かの機会にリサーチしてみたいと思います。

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コメント

地元の食材の栽培から管理まで、
素晴らしい食育ですね!
まあ今はコンビニやファーストフードもありますが、まずは基準としての本物の味を教えないとならないですもんね。

2013年4月16日 6:23 PM | OP

OPさん おはようございます
食育ですか・・・物は言いようですね!
確かにそんな要素もあります
多分昔はそんなことをしなくてもイヤでも目に入ったものが
大掛かりにやんなきゃいけなくなったというところですか?
かくいう僕も毎回いろんなことに驚いています

2013年4月17日 8:20 AM | nora

ご無沙汰してます(^^)
僕も同じようなことを小学校相手にやってます。

http://www.facebook.com/farmers.kirari/photos_albums

もう何年やったか覚えていませんが、その中で一人でも農業を志してくれる子ができたらなぁ、と漠然と思っています(^_^;)

2013年4月16日 6:43 PM | 中村 耕

こーさん おはようございます

こちらこそご無沙汰しています

学校でですか!すばらしいです!
たとえ農業を志してくれる子供が出なくても
農業や作物との距離が近くなってくれること間違いなしですね
やはり店頭での品物として見ているだけでは絶対にこの距離は縮まらないでしょうから
出て行って色々見て感じでもらうのはとってもいい事だと思います

2013年4月17日 8:26 AM | nora

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