KUBOTA汎用コンバイン WRH1000C 「小麦の収穫」

Nさんに連れて行ってもらった、結城市の展示会のクボタ汎用コンバイン WRH1000C 「小麦の収穫」です。前にクルクル回る大きなカゴのついている汎用コンバイン、動いているところ初めて見ました。

クボタ汎用コンバインWRH1000C「小麦の収穫」

↑動画。キャビンはとっても狭かったです。

1963CLAYES COMBAINE 
形や色が全然違うので忘却の彼方でしたけど(でもきっと構造は一緒)、そういえばこっちを見たことがあったんだっけ・・・クレイスM80。

1963年製CLAEYSコンバインの蕎麦刈りの様子です

↑動画。青空キャビンは広々。

記事はこちら『1963年製CLAEYS M80 ワンマン君、蕎麦の収穫』

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クボタ汎用コンバインWRH1000C。フルサイズのごく普通に見かける自脱型コンバインの大きさですけど、前にカゴのついた汎用タイプ。
クボタ汎用コンバインWRH1000C。フルサイズのごく普通に見かける自脱型コンバインの大きさですけど、前にカゴのついた汎用タイプ。
クボタ汎用コンバインWRH1000C。フルサイズのごく普通に見かける自脱型コンバインの大きさですけど、前にカゴのついた汎用タイプ。
前にこういうものを抱えています。甲虫のオスという感じ。
大きなこのバリカンはこうやって持ち上がるようにできています。
大きなこのバリカンはこうやって持ち上がるようにできています。
これがバリカンの刃。クシのような部品と組合わせて刈取るものが逃げないよう、細かい工夫が施されているんですね。
これがバリカンの刃。クシのような部品と組合わせて刈取るものが逃げないよう、細かい工夫が施されているんですね。

よく考えたらバリカンって?

みんながバリカンバリカン言うから僕も「バリカンなんだなあ」と思っていましたが、そもそもバリカンってなんでしょう?ちょっと調べてみました。

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