1959年型式認定日の出式GT50「朝1分の農機考古学」

そして本体GT50部分を拡大します。50年代最終でぱっと見ではどこのメーカーのどのモデルかもわからない、組み立て途中のような形状です。高く上がったヘッド(ヘッドでもないですか・・・ミッド?)ランプがかわいいです。
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もう実機は見られないであろう運輸省型式の若い番号の古い農機を本や雑誌から探している「朝1分の農機考古学」。今朝は1959年農業機械図鑑より1959年軽自動車型式認、片山製作所の日の出式GT50型です。よく見たら昨日のGT2Bと同じエンジンのミッションその他仕様の違いでした。

1959年農業機械図鑑より1959年軽自動車型式認定片山製作所の日の出式GT2Bの載った記事です。
1959年農業機械図鑑より1959年軽自動車型式認定片山製作所の日の出式GT2BとGT50の載った記事です。スペックをよく見るとエンジン馬力数が同じで(運輸省資料によればどちらもロビンKE11一部199ccの記載あり)変速タイプやクラッチ機構が違うだけです。それに伴って重さも少し違いますね。
そして本体GT50部分を拡大します。50年代最終でぱっと見ではどこのメーカーのどのモデルかもわからない、組み立て途中のような形状です。高く上がったヘッド(ヘッドでもないですか・・・ミッド?)ランプがかわいいです。
そして本体GT50部分を拡大します。50年代最終でぱっと見ではどこのメーカーのどのモデルかもわからない、組み立て途中のような形状です。高く上がったヘッド(ヘッドでもないですか・・・ミッド?)ランプがかわいいです。ハンドルの根元の工具箱がシャープで素敵です。あとはウエイトなど、当時は耕運機は部品の寄せ集め的なところがありましたからそういう細かいディテールでしか主張できなかったのでしょうね。
シートに記入します。農耕作業用軽自動車運輸省型式認定番号農163号日の出式GT50型となっています。表の中には資料だけでなくとても貴重な実機もちらほら見えています。
シートに記入します。

農耕作業用軽自動車
運輸省型式認定番号 農163号
日の出式 GT50型

となっています。表の中には資料だけでなくとても貴重な実機もちらほら見えています。

『農機の運輸省型式認定番号一覧表』に追記しました

『農機の運輸省型式認定番号一覧表』を固定ページで公開しました。一番上のメニューから入れるようにしています。これから新しく運輸省型式認定番号を発見するたびに追記することにします。

(ほぼ同時に英語版の一覧表も公開しています)← Click here for the English version.

追記:今まで一部の環境ではテキストが読めなかったということがわかったので修正しました。スマホでも読めるようになったと思うのですが、もし読めない場合はコメント欄でもメールでも構いませんので連絡をください。お願いします!

今朝は冷えました。友人から古い灯油をもらったので薪に加え、60年前の石油ストーブで暖をとっています。皆様も暖かくしてお過ごしください。それではまた明日!