とにかく真っすぐ棒のように立ってます
ずーっと気になっていた、毛の生えたキャベツみたいな葉っぱ、国道の中央分離帯、縁石と道路の隙間にずんずんとそびえ立つ「薹」(とうがたつ・・・の「薹」詳しくはリンクを見てね)、そしてその「薹」の先には黄色の花が「ポッ」「ポッ」「ポッ」と咲いている・・・
時が経つと排気ガスにやられるのか、それとも単に枯れるのか、真っ黒になって立っている植物・・・絶対外来種だな。
中央分離帯にあるのでなかなか写真が撮れなかったのですが、右折の信号待ちの際に急いで写真を撮って調べてみました。
帰って調べてみると「ビロードモウズイカ」というすごい名前でした。

ビロードモウズイカって
“やっと捉えた!国道の中央分離帯、縁石と道路の隙間にそびえ立つ「トウ」「とう」「薹」は、ビロードモウズイカというのだった!” の続きを読む