様々な年代のロゴが混在。コマツインターIH232持主さんの「撮りトラ」

富士コマツロビン株式会社が販売していた、コマツインターナショナル232です。タイヤの空気が抜けているので、最近は動いていないように見えますが、少し手を入れるだけですぐに動きそうなコンディションです。弥太郎さん所有の他の機体と同じように、「メンテナンスと現場で働くことが結果的にレストアになっている」状態なのではないかと想像します。
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今日は昨日の続きで、弥太郎さん(いつも貴重な情報をありがとうございます!)に送っていただいた、1967年運輸省型式認定のコマツインターナショナルIH232持ち主による「撮りトラ」です。各部の写真があるのですが、それに写るコマツのロゴは様々な年代のものが含まれているのでした。

富士コマツロビン株式会社が販売していた、コマツインターナショナル232です。タイヤの空気が抜けているので、最近は動いていないように見えますが、少し手を入れるだけですぐに動きそうなコンディションです。弥太郎さん所有の他の機体と同じように、「メンテナンスと現場で働くことが結果的にレストアになっている」状態なのではないかと想像します。
富士コマツロビン株式会社が販売していた、コマツインターナショナル232です。タイヤの空気が抜けているので、最近は動いていないように見えますが、少し手を入れるだけですぐに動きそうなコンディションです。弥太郎さん所有の他の機体と同じように、「メンテナンスと現場で働くことが結果的にレストアになっている」状態なのではないかと想像します。
こんなにリヤフェンダーが幅広いのですね。左フェンダーに付いているのはブレーキランプそれともバックランプ? 形は英国のバトラーズタイプといった感じです。また、右フェンダーの下隅に見えるもの・・・
こんなにリヤフェンダーが幅広いのですね。左フェンダーに付いているのはブレーキランプそれともバックランプ? 形は英国のバトラーズタイプといった感じです。また、右フェンダーの下隅に見えるもの・・・
これがあの大変見にくくなってしまっている運輸省型式認定番号の銘板ですね。確かにこの状態では真っ白に見えます。
これがあの大変見にくくなってしまっている運輸省型式認定番号の銘板ですね。確かにこの状態では何も書いていないブランク、真っ白に見えます。
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