筑水「40°傾子」はデンマークのTiman RC-751@ダイナミックフェア2019

ロールゲージに囲まれたメカニカルな形が興味を引きます。何の説明もなく写真だけ見たので、初めは何をする機械なのかわかりませんでした。
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昔の写真を整理しています。
用事が重なり行けなかった、ダイナミックフェア2019(JAグループ茨城の第45回農機・生産資材大展示会)。O特派員に写真撮影をお願いしていた残り、筑水キャニコムのブースにあった謎のラジコン草刈機です。

あとで調べると「40°傾子」というニックネームが付いていました。本家では「Remote Controlled Slope Mower」と、ごくあたりまえの名前です。

ロールゲージに囲まれたメカニカルな形が興味を引きます。何の説明もなく写真だけ見たので、初めは何をする機械なのかわかりませんでした。
ロールゲージに囲まれたメカニカルな形が興味を引きます。何の説明もなく写真だけ見たので、初めは何をする機械なのかわかりませんでした。
このあたりで「草刈機かな?」とあたりを付けます。「AS 751 RC」というのがこの機械の型番のようです。
このあたりで「草刈機かな?」とあたりを付けます。「AS 751 RC」というのがこの機械の型番のようです。
周りに筑水キャニコムの機械がたくさんあったので、筑水のブースなのだろうとWEBページを調べてみると、ありました!「40°傾子」(アラフォーケイコ)という“らしい”名前が付いています。40°の傾斜でも草を刈ることができ、600mmという全高で、太陽光発電のパネル下も草刈りできるという商品でした。
周りに筑水キャニコムの機械がたくさんあったので、筑水のブースなのだろうとWEBページを調べてみると、ありました!「40°傾子」(アラフォーケイコ)という“らしい”名前が付いています。40°の傾斜でも草を刈ることができ、600mmという全高で、太陽光発電のパネル下も草刈りできるという商品でした。
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