タグ: Red Bull Box Cart Race Osaka 2022.（レッドブルボックスカートレース2022）

レッドブル・ボックスカートレース大阪2022・・・「お米たべてー！TEAM」は今回もチャレンジします！

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速報版：やってきました米袋ワークショップ＠保和苑FLEAIマーケット

前日から朝まで降っていた雨も上がって、お日様が顔を出し、やれやれと思っていたのですが、午後から冷たい強い風が吹いてモーレツに体力を消耗する持久戦でした。
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昨日保和苑二十三夜尊で行われたFLEAIマーケットで米袋ワークショップやってきました！今日はまだ片付けが残っているので、いただいた写真で速報です。

前日から朝まで降っていた雨も上がって、お日様が顔を出し、やれやれと思っていたのですが、午後から冷たい強い風が吹いてモーレツに体力を消耗する持久戦でした。
昨日は前日から朝まで降っていた雨も上がって、お日様が顔を出し、やれやれと思っていたのですが、午後から冷たい強い風が吹いてモーレツに体力を消耗する持久戦でしたねぇ・・・。
友人たちも近隣はもちろん、遠くは長野、横浜、千葉からサクラとしてこの小さなお祭りに参集いただき、もう、感謝、感謝です。
友人たちも近隣はもちろん、遠くは長野、横浜、千葉からサクラとしてこの小さなお祭りに参集いただき、もう、感謝、感謝です。
クマさんもあちこち傷だらけになりながら働いてくれました。面白かったのは、一回「ガチャンと強く短く一回踏むんだよ」と教えてうまくできた子供が、次の子供に「こうやるんだよ」と教える「技術の継承」が行われ、大人がついていなくても子供たちだけでこの一角が回っていたことです。シンプルなことってこういう現象が起きるんだなぁ・・・。
クマさんもあちこち傷だらけになりながら働いてくれました。面白かったのは、一回「ガチャンと強く短く一回踏むんだよ」と教えてうまくできた子供が、次の子供に「こうやるんだよ」と教える「技術の継承」が行われ、大人がついていなくても子供たちだけでこの一角が回っていたことです。シンプルなことってこういう現象が起きるんだなぁ・・・。
本体のワークショップの方はAさんがサンプルを作ってきてくれ、ずっとついてていたおかげで理解というか意図が伝わっていた感じです。
本体のワークショップの方はAさんがサンプルを作ってきてくれ、ずっとついてていたおかげで理解というか意図が伝わっていた感じです。
書いている目の前に米袋が立っているの、わかります？目の前の仁王門の仁王様が書いてありますよね！
書いている目の前に米袋が立っているの、わかります？目の前の仁王門の仁王様が書いてありますよね！
もちろん、子供たちですから好きなキャラクターを描いたりするわけですけど、この子なんて「ごはんはおいしいです。食べてね！」と書き加えてくれているんです。いいぞ！
もちろん、子供たちですから好きなキャラクターをどーんと描いたりするわけですけど、この子なんて「ごはんはおいしいです。食べてね！」と書き加えてくれているんです。いいぞ！
そしてこちらも「技術の伝承」で、一回縛れた子がお客さんに米袋の縛り方をレクチャーしています。
そしてこちらも「技術の伝承」で、一回縛れた子がお客さんに米袋の縛り方をレクチャーしています。ただ縛るといっても、やったことがないので難しいのは難しいのです。
あ！こちらは本職の大人が技術の雛形を披露しているところです。
あ！こちらは本職の大人が技術の雛形を披露しているところです。
もちろん、ボックスカートも大人気でしたよ！
もちろん、ボックスカートも大人気でしたよ！

もうこんな時間！今日はここまでです。まだ写真を整理していないので残りは後日・・・それではまた明日！

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