
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1500番台で1983年運輸省型式認定、ホンダの耕うん機F660です。ここのところ古い型式認定番号が見つけられていなくて、ついに1500番台周辺まで落ちてきてしまいました。

今は外装がプラスチックの製品が多く、僕は金属の外装だとなぜか「やった!」と思ってしまいます。金属部品の修理に比べ、プラスチックの修理は難しいからでしょうかねぇ。
そもそも農機の修理をやるわけでもないので、このことについてはなぜそう思うのか自分でもよくわからないのですけど・・・



