「お米たべてー!」TEAM Rice Ball 機体組立てのようす!

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Red Bull Flight Dayで飛んだ「お米たべてー!」TEAMの機体、Rice Ball号の積込みと現地での組み立てのようすです。水戸から神戸ハーバーランドumie mosaicまでは、片道650kmほど。機体の輸送が問題になります。できるだけ費用を抑えるために、自家用車であるWキャブのトラックに積めることが条件。そして人員をこれで運べばもっとリーズナブルです。

まずはせっかく繋いだ動画

めちゃめちゃ短いタイムラプス動画です

出来上がりをバラすところから始まる

やったー!できたー!となったのは、出発する日のお昼。これからバラして積み込んで、用意して、夜には水戸を出なければなりません。
やったー!できたー!となったのは、出発する日のお昼。これからバラして積み込んで、用意して、夜には水戸を出なければなりません。
そもそも荷台の寸法から割り出した機体サイズなので、積み込みには割とイメージができていました。ただ、台車と尾翼が後から追加になってしまったので、実はその分でとても苦労しました。
そもそも荷台の寸法から割り出した機体サイズなので、積み込みには割とイメージができていました。ただ、台車と尾翼が後から追加になってしまったので、実はその分でとても苦労しました。手伝ってくれたとらちゃんが、丁寧に養生してくれています。
屋根に乗せるためにキャリアを買っておいてよかった!これがなければ積めませんでした。両翼は屋根の上へ。
屋根に乗せるためにキャリアを買っておいてよかった!これがなければ積めませんでした。両翼は屋根の上へ。
このままだとおにぎりの開口部が風を受けて、スタイロフォーム でできた弱いおにぎりが吹っ飛んで行ってしまうので、シートをかけて塞ぎます。
このままだとおにぎりの開口部が風を受けて、スタイロフォーム でできた弱いおにぎりが吹っ飛んで行ってしまうので、シートをかけて塞ぎます。このスタイルで高速を南下し、人員を拾い拾い神戸に向かいます。最終的に乗っていたのは5人!最大乗員が6人なので狭い狭い。
交代交代で運転したので神戸、思ったより近かったです。
交代交代で運転したので神戸、思ったより近かったです。
そんなに経験があるわけではありませんが、神戸はどこの都市とも似ていませんでした。大都市だけれど素敵な街です。これだったらまた行けそう!
そんなに経験があるわけではありませんが、神戸はどこの都市とも似ていませんでした。大都市だけれど素敵な街です。これだったらまた行けそう!
他のチームのことを見ている余裕がありませんでしたが、他のチームはどうやって機体を運んだのでしょう・・・結構現地で組み立てていた(作っていたのに近い感じで)チームも多かったようですけど、どうやって運んだのかわかる方は教えてください!!
他のチームのことを見ている余裕がありませんでしたが、他のチームはどうやって機体を運んだのでしょう・・・結構現地で組み立てていた(作っていたのに近い感じで)チームも多かったようですけど、どうやって運んだのかわかる方は教えてください!!

というわけで、見ている他のチームがいましたら「我がチームはこうやって機体を運んだ」と、教えてください!本日はこれまで。また明日!

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“「お米たべてー!」TEAM Rice Ball 機体組立てのようす!” への2件の返信

  1. 雲野さん こんばんは
    おそらく、これだけ鉄を使ったチームはいなかったかもしれません
    1番スタートということもあり
    「重い」(単体で72kg)ということが主催者にとっても心配だったようです
    必要以上に丈夫というのはいいことばかりではないなぁ・・・と
    健全な姿でクレーンで海から引き上げられ、解体された上に
    パッカー車にバリバリ食われている姿を見てそう思いました

    やはり壊れる寸前の設計が大事ですね

  2. これこれっ どう運んだ?が知りたいところでしたよ!

    翼をさずかり、かつ壊れずに美しく着水、さすがです。
    「え、鉄フレームなの?」の感覚でした、すみません。

    お疲れ様でした。

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