ソラマメの芽が出た!!

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さあ、再び週末がやってきました。電話はかかってこない、ブログの方はくる人も少ない・・・一週間追われ続けのワタクシとしては貴重な貯金の時間。直前まで迫った山姥の鉤爪を背後に感じながら、ジリジリと過ごす毎日から少し距離をおけるというものです。この2日間の成果が次の週の余裕度を決める。このルーティンから解放される正月まで走るしかないのであります。
さあ、再び週末がやってきました。電話はかかってこない、ブログの方は訪れる人も少ない・・・一週間追われ続けのワタクシとしては貴重な貯金の時間。

直前まで迫った山姥の鉤爪を背後に感じながら、ジリジリと過ごす毎日から少し距離をおけるというものです。この2日間の成果が次の週の余裕度を決める。このルーティンから解放される正月まで走るしかないのであります。
妻のことを「うちの山の神」などということがあるように、山の神様は女性。ウィキペディアには山姥の正体は「出産のために女性が入山する習俗や、村落の祭にあたって選ばれた女性が山にこもる」などの習わしがあったから・・・とされているようです。山の神と山姥、対立関係にはなかったのですかねぇ・・・それともママ友みたいな感じでそこそこうまくやっていたのでしょうか。
妻のことを「うちの山の神」などということがあるように、山の神様は女性。ウィキペディアには山姥の正体は「出産のために女性が入山する習俗や、村落の祭にあたって選ばれた女性が山にこもる」などの習わしがあったから・・・とされているようです。山の神と山姥、対立関係にはなかったのですかねぇ・・・それともママ友みたいな感じでそこそこうまくやっていたのでしょうか。

10月24日

朝からビニールにあいた10センチほどの穴の真ん中に、一つ一つソラマメの種を埋め込むように播いています。
さて、先月の24日。営農組合の皆さんが植えたソラマメの種のお話です。朝からビニールにあいた10センチほどの穴の真ん中に、一つ一つソラマメの種を埋め込むように播いていました。

10月30日

一週間ほど経った10月30日、ソラマメの畑をのぞいてみるとなんの変化もなし。タネって芽を出すのに結構時間がかかるんですね・・・僕はもうちょっと早いのかと思っていました。
一週間ほど経った10月30日、ソラマメの畑をのぞいてみるとなんの変化もなし。タネって芽を出すのに結構時間がかかるんですね・・・僕はもうちょっと早いのかと思っていました。

11月3日

播種から2週間。やっとやっと小さな芽が出てきました。でも、まだほとんどが植えた時のままです。
播種から2週間。やっとやっと小さな芽が出てきました。でも、まだほとんどが植えた時のままです。
小さな芽といえば、雑草の小さな芽も一緒に出ています。ヒトの体力を奪うにっくき雑草も小さい頃はこんなに可愛い。考えてみれば雑草の芽も同じような時間をかけて芽吹いているわけです。この芽からしてソラマメの種に比べ、雑草のタネは1/500〜1/100くらいの大きさのはず。スイッチが入ってから2週間、芽が出るのにタネの大小は関係ないみたいです。
小さな芽といえば、雑草の小さな芽も一緒に出ています。ヒトの体力を奪うにっくき雑草も小さい頃はこんなに可愛い。考えてみれば雑草の芽も同じような時間をかけて芽吹いているわけです。この芽からしてソラマメの種に比べ、雑草のタネは1/500〜1/100くらいの大きさのはず。スイッチが入ってから2週間、芽が出るのにタネの大小は関係ないみたいです。

くっだらないこんなことで今日は終わりです。それではまたあした!

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