投稿日: 2017年11月6日2023年11月5日 投稿者: nora今年最後の草刈りを行いました。島地区農地・水・環境保全会では昨日、今年最後の草刈りを行いました。草との競争はなんとか逃げ切って勝利した感じでしょうか・・・主に水路の脇の法面などの草刈りです。刈り払い機の刃が朝日を浴びてピカピカ光っていたのが「いいなー」と撮った写真。歩道の縁石の脇などもずいぶん草が出てきちゃいますよね。このようなところも刈っています。こういうところは土がたまっていることが多く、本当は土もとると草も出てこなくなるのでしょうね。農道の法面の草刈り。それから側溝の泥上げ法面に植えたヒガンバナの管理なども行いました。機場の草刈りではカギを借りてくるのを忘れて・・・なんだか集団でドロボーに入っているような状況になっちゃってます。年長者の方々はどうもお茶菓子に「パン」というと、「菓子パン」という言葉があるくらいですから「甘いもの」という意識があるようで、調理パンのような「しょっぱいもの」には抵抗があるみたいなんです。しかし、コンビニに置いてあるパンのほとんどは「しょっぱいもの」で、アンパンはたまに見かけるくらい。でも、アンパンは年長者に人気ですよ! コンビニはもう少しアンパンを置いたほうがいいかもしれませんよー昨日は風も穏やかで日差しも暖かく、いい日でした。参加された皆さんお疲れさまでした。上の記事とゆるく関連しているほかの記事:二週連続の保全会活動、終りました。親機が変わったニプロスライドモアTDC1200やっと日曜晴れた感じ。農業農村シンポジウム2017に行ってきました水路の泥上げを始めましたいってきまーす!
H2さん こんばんは草刈り受託で少し稼げないものかと思案中です。数年のうちにUターンですか 草刈り、どんどんキツくなるものですしきっと仕事になりますよね その際に小さな中古のトラクターとTM-27と草刈り機なら元手も少なくて済むかも・・・草は必ず生えるものですし、それを刈ると喜ばれるうえにお金になれば最高です 1年経てば必ず元の状態に戻りますから、仕事としては可逆的で超健全ですよね?
スライドモアでしたか。トラクターの側だけになるけど幅広く刈れますね。ツインモアは三陽機器の製品ですが、 http://www.sanyokiki.co.jp/product-guidance/kusakari-top-line-up 上記ページの一番上にあるTM-27以外にフロントに取り付けるタイプを知りません(他社も含めて)。 後方を見ながら作業をするのは案外難しいと聞きますし、中山間地だとややこしい畔も多いので、フロントの方が安全に作業できそうです。ただリーチが短いので、何割の畔が刈れる対象になるか。PDFのカタログには可動範囲の図が載っています。モア部が軽くなればリーチが伸ばせます。数年のうちにUターンかなという感じなんですが、過疎地で草刈りが真っ先にネックになりつつあるので、草刈り受託で少し稼げないものかと思案中です。集落営農組織にでかいトラクターのツインモアはあるんですけど、小回りがきいてあちこち刈れるといいなと。刈払機や自走式草刈機じゃしんどいし。
H2さん おはようございます草刈り作業、お疲れさまです。 道ぎわは事前にツインモアで刈ってあるんですよね、たぶん。そうなんです 法面の草刈りは少人数かつお年寄りにはキツいのでスライドモアを導入しました 提案されている草刈り妄想、おもしろそうですね 20馬力クラスにも付く(しかもフロントに?)アームがあったら細かいところも刈りやすそうです 自分が必要に迫られてたらやってしまいそうな提案です!
草刈り作業、お疲れさまです。 道ぎわは事前にツインモアで刈ってあるんですよね、たぶん。前にコメントしたかどうかわかりませんが、電動の草刈機(ナイロンコード式含む)もしくはバリカンをアームの先につければ軽量化でき、大量に中古が出ている20馬力台のトラクターを活用できるんじゃないかなと妄想しています。草だけの場所と、潅木があるような場所とで、違う種類が必要でしょうけど。 ツインモアもフロントに取り付けるタイプTM-27は20馬力台のトラクターでもいけるそうですが、軽量になればさらにリーチが伸ばせます。ただし、石はねがありうるので、キャビンがないそのクラスなら、カブのウインドシールドのようなものを取り付けたいですね。以前マキタに別件で問い合わせのついでに要望として話してはみましたけど。
H2さん こんばんは
数年のうちにUターンですか
草刈り、どんどんキツくなるものですしきっと仕事になりますよね
その際に小さな中古のトラクターとTM-27と草刈り機なら元手も少なくて済むかも・・・
草は必ず生えるものですし、それを刈ると喜ばれるうえにお金になれば最高です
1年経てば必ず元の状態に戻りますから、仕事としては可逆的で超健全ですよね?
スライドモアでしたか。トラクターの側だけになるけど幅広く刈れますね。
ツインモアは三陽機器の製品ですが、
http://www.sanyokiki.co.jp/product-guidance/kusakari-top-line-up
上記ページの一番上にあるTM-27以外にフロントに取り付けるタイプを知りません(他社も含めて)。
後方を見ながら作業をするのは案外難しいと聞きますし、中山間地だとややこしい畔も多いので、フロントの方が安全に作業できそうです。ただリーチが短いので、何割の畔が刈れる対象になるか。PDFのカタログには可動範囲の図が載っています。モア部が軽くなればリーチが伸ばせます。
数年のうちにUターンかなという感じなんですが、過疎地で草刈りが真っ先にネックになりつつあるので、草刈り受託で少し稼げないものかと思案中です。集落営農組織にでかいトラクターのツインモアはあるんですけど、小回りがきいてあちこち刈れるといいなと。刈払機や自走式草刈機じゃしんどいし。
H2さん おはようございます
そうなんです
法面の草刈りは少人数かつお年寄りにはキツいのでスライドモアを導入しました
提案されている草刈り妄想、おもしろそうですね
20馬力クラスにも付く(しかもフロントに?)アームがあったら細かいところも刈りやすそうです
自分が必要に迫られてたらやってしまいそうな提案です!
草刈り作業、お疲れさまです。
道ぎわは事前にツインモアで刈ってあるんですよね、たぶん。
前にコメントしたかどうかわかりませんが、電動の草刈機(ナイロンコード式含む)もしくはバリカンをアームの先につければ軽量化でき、大量に中古が出ている20馬力台のトラクターを活用できるんじゃないかなと妄想しています。草だけの場所と、潅木があるような場所とで、違う種類が必要でしょうけど。
ツインモアもフロントに取り付けるタイプTM-27は20馬力台のトラクターでもいけるそうですが、軽量になればさらにリーチが伸ばせます。ただし、石はねがありうるので、キャビンがないそのクラスなら、カブのウインドシールドのようなものを取り付けたいですね。
以前マキタに別件で問い合わせのついでに要望として話してはみましたけど。